海外誌に『人喰いの大鷲トリコ』の特集記事が掲載―2016年発売を再確認 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

海外誌に『人喰いの大鷲トリコ』の特集記事が掲載―2016年発売を再確認

E3 2009での正式発表以来、多くのゲーマーの注目を集めている上田文人氏の新作『人喰いの大鷲トリコ』。なかなか表に姿を現さず現状不明の状況となっていますが、海外ゲーム誌EDGEが最新号にて本作の特集記事を掲載しました。

家庭用ゲーム PS4
海外誌に『人喰いの大鷲トリコ』の特集記事が掲載―2016年発売を再確認
  • 海外誌に『人喰いの大鷲トリコ』の特集記事が掲載―2016年発売を再確認
  • 海外誌に『人喰いの大鷲トリコ』の特集記事が掲載―2016年発売を再確認
  • 海外誌に『人喰いの大鷲トリコ』の特集記事が掲載―2016年発売を再確認

海外メディアIGNで公開されたプレビュー映像

E3 2009での正式発表以来、多くのゲーマーの注目を集めている上田文人氏の新作『人喰いの大鷲トリコThe Last Guardian)』。なかなか表に姿を現さず現状不明の状況となっていますが、海外ゲーム誌EDGEが最新号にて本作の特集記事を掲載しました。


特集ではハンズオンプレビューや上田文人氏へのインタビューを実施。謎解きにも使用する鏡付きシールドの存在、ゲームの進行で強まる主人公とトリコの関係、気分で変化するトリコの眼の色といった新たなゲームプレイシステムや、可愛いペットでもなく便利な仲間でもないトリコの曖昧な役割など、様々な情報が伝えられているそうです。また、上田文人氏は“ゲームの発売を迎える年なので、少し不安はあるが非常に興奮している”と、2016年の発売を再確認したとのこと。


今回ご紹介した特集記事も含め、EDGE最新号の一部は試し読みが可能となっています。長い沈黙を破って新情報が公開された『人喰いの大鷲トリコ』。これは6月に行われるE3 2016での登場も期待できるのではないでしょうか。今後の続報にも要注目です。


E3 2015トレイラー
《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 「任天堂からのサポートが無ければ存在しなかった」―リメイク版『SILENT HILL 2』開発元、スイッチ向け新作『Project M』についてコメント

    「任天堂からのサポートが無ければ存在しなかった」―リメイク版『SILENT HILL 2』開発元、スイッチ向け新作『Project M』についてコメント

  2. スイッチ2版『Factorio』突如リリース。PC版が好評のDLC「Space Age」もあわせて配信

    スイッチ2版『Factorio』突如リリース。PC版が好評のDLC「Space Age」もあわせて配信

  3. 歌で世界を救うビジュアルノベル『KANADE』スイッチ版が配信開始!滅びゆく世界が舞台

    歌で世界を救うビジュアルノベル『KANADE』スイッチ版が配信開始!滅びゆく世界が舞台

  4. 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

  5. 「スイッチ2 マリカワールド セット」はまもなく販売終了!実質4,000円でお得に遊べるチャンスを見逃すな

  6. スイッチ2版『スカイリム』入力遅延の修正アプデが配信!ユーザーは早い対応に好意的な反応

  7. 一見難解、でも理解した瞬間に脳汁が止まらない―スイッチ2版『カルドアンシェル』は"歌姫"と"ぶっ壊れコンボ"の中毒性が凄まじい

  8. 『リトルナイトメア』クリエイター手掛ける新作ホラーADV『REANIMAL』スイッチ2DL版が予約開始

  9. 『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』排出率アップがプラットフォームごとに固定される仕様をローテーションするように変更!全選手に排出ブーストを発動可能に

  10. スイッチ「バーチャルゲームカード」をやめて従来の方法に切り替える方法!オンラインでしか遊ばない人は必見

アクセスランキングをもっと見る

page top