海外メディアのTechnodeによると、同作はLightspeedとQuantum Studiosが開発した『PUBG』のモバイル版タイトル。昨年12月から先行登録が開始されており、既に1,800万人以上のプレイヤーが登録していることが報じられています。また、以前から報告されていたTIMI Studioによるもう1種類のモバイル版タイトル『Army Attack(绝地求生: 全军出击)』については、既に中国国内向け早期アクセスが開始されていることも明らかになっています。
『PlayerUnknown’s Battlegrounds: Battlefield』は現地時間で2月9日から早期アクセスを開始する予定だと報じられていますが、プレイ可能な地域などの情報は明らかになっていません。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
アプリゲーム アクセスランキング
-
「日本国民への冒涜」ティム・スウィーニーがAppleの新方針を痛烈批判―『フォートナイト』のiOS復帰、日本では実現せず
-
『ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ』4つ目の奈落「豪雪地帯イスベルク」実装!ログインボーナスや新機能、転職先なども追加
-
『ドキドキ文芸部!』スマホ版がいきなり基本プレイ無料で配信!「モニカ」たちとどこでも会えるように…いつでもモニカはアナタを見ている
-
2022年発表の『レインボーシックス モバイル』全世界リリース日がついに決定!2026年2月23日配信
-
iOS版『フォートナイト』近日復活と意気込むも...「Appleが審査をブロックしている」Epic Gamesが報告
-
App Store審査で警告された『ティンクルスターナイツ』、キャラたちが黒塗りになる―表現修正ゆえに
-
HoYoverse、『崩壊:スターレイル』リーク者を特定して訴訟を開始。約2,180万円の和解案も提示




