チラズアート(Chilla's Art)は新作ホラー『Cursed Digicam | 呪われたデジカメ』をWindowsPC(Steam)向けに発表しました。
チラズアート初のUE5作品でフォトリアルなホラー体験!

本作は特殊なカメラでの撮影でストーリーが進行するホラーアドベンチャー。プレイヤーは“霊を写すことができるカメラ”を利用し、舞台となる公園で自由に写真を撮影できる様です。トレイラーでは人気のない雨の公園が不気味に映し出されている他、なぜか着信のある怪しい公衆電話へのズームインで幕を閉じています。

チラズアートでは初となるUE5利用作品で、トレイラーやスクリーンショットからはカメラ撮影というテーマに相応しいフォトリアルなグラフィックが期待できます。エンディングは1つであることを明かしている他、ストアページの注意事項によれば流血表現もあるようです。



『Cursed Digicam | 呪われたデジカメ』はWindowsPC向けにSteamにて1月10日発売予定です。ストアページではウィッシュリスト登録が可能となっています。










