シリアルナンバー入り限定版の『サイバーパンク2077』コラボXRグラス発表!リアルな「キロシ・オプティクス」目指して開発 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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シリアルナンバー入り限定版の『サイバーパンク2077』コラボXRグラス発表!リアルな「キロシ・オプティクス」目指して開発

CD Project Red と VITUREが、ゲーム『Cyberpunk 2077』コラボのサングラス型ディスプレイ『VITURE Luma Cyber XR Glasses』を発表しました。

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Cyberpunk 2077コラボのVITURE Luma サイバーXRグラス発表。シリアルナンバー入り限定版の「リアルKIROSHI」
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CD Projekt Red と VITUREが、ゲーム『Cyberpunk 2077』5周年コラボのサングラス型ディスプレイ『VITURE Luma Cyber XR Glasses』を発表しました。

『VITURE Luma サイバーXRグラス』は、かけると「4m先に152インチ」相当(視野角52度)の画面が浮かんで見える、いわゆるARグラス / XRグラス製品。

追記:メーカーから評価機が届きました。

ゲーム『サイバーパンク2077』本編と同じデザイナー陣が手掛けたネオンイエローとブラックのデザインに、VITUREの上位モデルVITURE Luma ProとUltraを基にした限定仕様が特徴です。0000から9999までのシリアルナンバー入り限定生産モデル。

製品としては、スマホやPC / Mac、Steam DeckなどにUSB-Cケーブル一本で接続して、ハンズフリー・デスクフリーな大画面ディスプレイになる製品。

出力がやや特殊な Nintendo Switch 2 や、HDMI出力のゲーム機、なんとかTVスティック等には、VITURE純正のモバイルドックProなどアダプタ経由で接続できます。

ディスプレイとしての仕様は視野角52度、解像度1200p (1920 x 1200 x 左右に2枚)、輝度はグラス系でもトップクラスに明るい最大1500ニト、リフレッシュレート最大120Hzなど。

グラスとしては、一定の近視でも別売りの補正レンズなどは不要でくっきり見える視度調整ダイヤル(-4.0Dまで)、周囲の明るさに合わせてサングラスの濃さを変えられる電子調光フィルム(透過率0.5% - 40%)を搭載。ツル部分に組み込まれたスピーカーは音響メーカーHARMANブランド。

レンズとレンズのあいだブリッジ部分にRBGカメラを内蔵しており、内蔵の慣性センサとあわせて頭の動きを認識して画面を空間に固定する、仮想のウルトラワイド画面を左右に見渡すといった3DoF (三軸自由度)ヘッドトラッキングに対応します。

発売後のアップデートで、PC / MacアプリSpaceWalkerを併用したシングルカメラ6DoFにも対応予定。首を振る動きだけでなく、顔を近づけて大きく、後ろに寄りかかれば小さくなど、よりリアルな空間固定ができるようになる見込みです。



記事:『XRグラスVITURE Luma / Beast国内発売。ついに縦1200到達、多機能と次世代どっちを選ぶ?(Luma Ultraミニレビュー)』

VITUREのXRグラスLumaシリーズのなかでは、上位モデルVITURE Proを基本に、やや広い視野角や明るい1500ニトなど、最上位モデルVITURE Ultraの光学系を組み合わせた仕様。

あるいは、VITURE Ultraが搭載するTrue AR / 空間コンピューティング用のステレオ奥行きセンサを省いたモデルともいえます。

光学系サイバーウェアメーカー「KIROSHI」ロゴ入りデザイン

『Cyberpunk 2077』コラボ製品としては、なんといってもネオンイエローの特別デザインが魅力。ゲーム本編を手掛けたCDPRのアーティストとVITUREが共同で手掛けており、側面にはVITUREと並んで『KIROSHI』のロゴも。

ゲーム本編を遊んだプレーヤーならご存知のとおり、KIROSHIは高性能な義眼やサイバーウェアを製造するサイバーパンク世界の光学機器メーカー。

ゲーム中ではあの不気……いや Kawaii 日本のアイドルグループ Us Cracks が広告モデルになったり、舞台ナイトシティの至るところに看板があります。

元々の Cyberpunk RPGでは、長野県は上諏訪が拠点の『キロシヤ』から発展、ドイツのツァイスと企業間戦争でモメたりしつつ、衛星軌道工場で製造する高品質な光学機器で大きなシェアを占めているとの設定です。

『サイバーパンク2077』CD PROJEKT RED本間氏インタビュー『サイバーパンク エッジランナーズ』制作秘話とこれから

ツルの内側にはCyberpunk 2077のロゴとシリアルナンバー、カタカナを含む各国語で製品名。

日本のVCCIや米国FCC、欧州のCEなど、現実の電子機器の許認可や適合を示すロゴが敢えて目立つようにプリントしてあり、いかにもサイバーパンク世界に実在するデバイス感を演出するのもおもしろいところです。

ツル部分に内蔵したスピーカーは、小さな組み込みオーディオでも低音の迫力や広がりを出す信号処理HARMAN AudioEFXを示すロゴも。オープンなので構造上はどうしても音漏れしますが、接続機器から音だけヘッドホンに接続もできます。

メガネ型のオープンイヤースピーカーは、主に最近のイノベーションで次々と優れたものが出てきたためにピンキリの格差が実に激しい状態ですが、VITUREのイヤースピーカーは「耳元で音漏れを聴かされている」感が少ない、迫力のある音で楽しめます。(もちろん密閉はしていないので、ズンズン鳴らしたいならそれなりのイヤホン併用がおすすめです)。

ツルの部分にはゲーミングデバイスのお約束、サイバーパンク風のネオンイエローに映えるライティングエフェクトも搭載。着用している本人には見えませんが。

VITURE Luma サイバーXRグラスは米国価格で549ドル。現在は VITUREの英語ページで予約を受け付けています。

追記:国内発売も決定。グローバル向け公式ストアでは発送先に日本が選べない状態でしたが、メーカーVITUREによれば日本からの反響が非常に多かったため、限定生産のうち日本向けに一定数を確保して国内向けに販売するとのこと。

予約受付の開始タイミングは近日発表。判明しだいお伝えします。

こちらは特に今回のサイバーパンクコラボモデルに限った話ではありませんが、VITUREは以前から「AIによる既存2Dコンテンツのリアルタイム3D化」機能である Immersive 3Dをプッシュしてきました。

ライバルXREALの最新モデルXREAL 1Sがメガネ単体の3D変換を売りにするのとは異なり、VITUREの場合はMシリーズプロセッサを載せたMacや強力なGPUのゲーミングPC、iPhone、特定のAndroidなどで連携アプリ SpaceWalker を使って処理する形式ですが、逆に接続機器によっては3D変換の精度を高く、フレームレートを滑らかにできる利点もあります(たとえばM3プロセッサ以降なら60fpsなど)。

VITURE はXRグラスの仮想大画面でゲームをプレイしたり、特にImmersive 3Dを使って既存ゲームをリアルタイム3D化した際の没入感について、サイバーパンク世界の疑似体験技術「ブレインダンス」の用語を使って「今の技術で可能なもっともBrain Danceに近い体験」と表現しています。

VITURE x Cyberpunk 2077 Luma Cyber XR Glasses | VITURE: Next Gen XR/AR Glasses


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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

Cyberpunk 2077コラボのVITURE Luma サイバーXRグラス発表。シリアルナンバー入り限定版の「リアルKIROSHI」

《Ittousai》

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