ドイツのインディーデベロッパーBlazing Badgerは、同社のデビュー作となる新作ゲーム『AIPD』を発表しました。本作はトップダウンのツインスティックシューターで、光速船の『マインストーム』や映画「トロン」のような80年代ネオンアートスタイルへのオマージュが込められています。
- 10万の組み合わせが可能なゲームモードのデザイン
- プレイヤーシップのカスタマイズ
- フレンドとのローカルCo-opプレイ
- オンラインスコアボード
- 毎週ゲームモードがランダムの期間限定チャレンジ
- Unreal Engine 4で描かれるネオンアートスタイル
ハイスピードで眩いゲームプレイが展開する『AIPD』は、PC/Xbox One/PS4で2015年5月にリリース予定。来週開催のGDCではUnreal Engineのブースにてプレイアブル展示されるとの事です。