本稿では、その様子をリアルタイムでお届け。記事は随時更新され、詳細なレポートは後ほど別の記事として公開します。
■間一郎プロデューサーによる解説
まずコーエーテクモゲームスのTeam NINJAが本作の開発を担当していることが発表されました。さらに、コアシステムはPS4をアーケード用にカスタマイズしたものを使用しており、会場にはSCEJAの盛田プレジデントが登壇。同氏はコンシューマー版リリースに向けて動いていると述べましたが、間プロデューサーはアーケード版の稼動から一年間は移植しないと断言。ただし、それ以降は十分に移植の可能性がありそうです。
■筐体と新映像のお披露目
その後、コントローラー型のスティックが2本付いた筐体と、実際のUIや召喚獣とのバトルも確認できた新トレーラー映像を初披露。アーケード筐体とPS4で動作させた比較映像も公開され、60fpsで動作することが明かされました。
■ゲームシステム
■ロケテスト
記事提供元: インサイド