それによると、本作は「ゲームチェンジャー(仮題)」と題され、ロックスター・ゲームスの代表サム・ハウス氏が3日で10億ドルを得たサクセスストーリーと、その成功を生んだ『GTA』をめぐる数々の論争にスポットを当てた90分のドラマに。主演として「ハリーポッターシリーズ」で有名なダニエル・ラドクリフ氏が出演すると一部メディアが報じられていましたが、同氏がサム・ハウス氏を演じる事も正式に発表されました。
また、明かされたスタッフ、配役等の情報によれば、監督は人気作「Kill Your Friends」や「Misfits」、「Black Mirror」などを手がけたオーウェン・ハリス監督に。そして“手強い”と皮肉をこめられて紹介される、当時のジャック・トンプソン弁護士を演じるのは、これほどない絶妙な適役ビル・パクストンです。
自由度の高い世界を事細かに網羅できる作り込みの高さから大ヒットした『GTA』シリーズ。特に最新作である『GTA V』は、セールス・ゲーム内容のどちらを見ても成功したタイトルだといえます。その一方で初期作は、当時まだ珍しかった暴力性の高いアクションなどから、犯罪を助長するとして一部で賛否両論の議論が起こったことは、ゲーム史の中でひとつのスポットになりました。
豪華なスタッフ、役者陣を揃え、ゲーム史の中でも大きな事件でもある『GTA』をめぐる論争が繰り広げられる本作。映像作品としての面白さはもちろん、資料的な意味合いも強いものになりそうです。
記事提供元: インサイド
UPDATE: タイトル及び記事内の作品表記を訂正しました。コメント欄でのご指摘ありがとうございます。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム文化 アクセスランキング
-
『Mouthwashing』コンソール版が10月29日発売!他人の精神に周波数を合わせるARPG、キーボードを食べるホラーなどCRITICAL REFLEX発表ひとまとめ
-
映画「バイオハザード」のゲーム化を試みる海外ファン現る。ゲームから映画に、そしてもう一度ゲームに
-
ウィッシュリスト前日比+38,400%!AIクローンゲームで脅迫された日本のインディーSRPG開発者がむしろ宣伝になったと報告
-
AI模倣作が登場の疑惑でレストラン経営シム注目作もデモ版配信停止、姉妹で作ってたのに…Discordプレイテストに変更などインディー界で相次ぐ「AIによるクローン作品」への警戒
-
『CoD: MW4』日本版に表現規制…具体的な残虐描写スキップに民間人の射殺不可。「欠損表現と流血表現」のオプションなし
-
「ラブレターは手書きのはずだ」『Machinarium』開発元、“ラブレター”自称するAI生成の二次創作動画に反発。投稿したのはAIプラットフォーム運営者
-
『活俠傳』虞小梅の梅酒と郁竹のコーラシロップが登場!コラボ商品が予約受付中―両キャラルートを追加した大型アプデもゲーム本編にて配信済み
-
横スクACTヒット作『ICEY』続編クラファンの支援集まりすぎで開発者が感謝の土下座しつつ不安吐露―クオリティアップ目指し、発売後は無料DLCなど追加へ
-
アニメ「サイバーパンク: エッジランナーズ2」全10話一気にNetflix配信開始!Game*Sparkレビューは10点で、短所は"文句が見つけられないこと"
-
桜井政博氏、上皇ご夫妻、羽生善治、大谷翔平らと並ぶ。「文藝春秋」の「昭和百年 美しき日本人50」で紹介―過去には渋沢栄一や滝廉太郎なども





