2021年10月にニンテンドースイッチ向けで配信されるも直後に削除されてしまった初代PS風ホラー『MURDER HOUSE』の国内版『殺しの館』ですが、2022年4月14日より配信が再開されたことが明らかとなりました。
本作は、廃屋で狂った殺人鬼に追われる80年代スラッシャー映画風のサバイバルホラー。「アイコンが不気味すぎる」とも話題になった作品です。配信再開版は名称が『新殺しの館(Super Murder House)』と変わっているものの、具体的に何が違うのか、そもそも何が問題で配信停止となったのかは伝えられていません。
国内スイッチ向け『新殺しの館』は1,325円で配信中。なお、先日には同デベロッパーが手がける殺戮修道女ホラー『NUN MASSACRE』のコンソール版が、PS4/ニンテンドースイッチ向けに配信されました。