建築、戦闘、謎解き…サバイバルADV『Savage Age』リリース―部族を救うため未知の領域を冒険 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

建築、戦闘、謎解き…サバイバルADV『Savage Age』リリース―部族を救うため未知の領域を冒険

古代の世界の秘密を解き明かそう。

ゲーム文化 インディーゲーム
建築、戦闘、謎解き…サバイバルADV『Savage Age』リリース―部族を救うため未知の領域を冒険
  • 建築、戦闘、謎解き…サバイバルADV『Savage Age』リリース―部族を救うため未知の領域を冒険
  • 建築、戦闘、謎解き…サバイバルADV『Savage Age』リリース―部族を救うため未知の領域を冒険
  • 建築、戦闘、謎解き…サバイバルADV『Savage Age』リリース―部族を救うため未知の領域を冒険
  • 建築、戦闘、謎解き…サバイバルADV『Savage Age』リリース―部族を救うため未知の領域を冒険

indienovaは個人インディーゲームスタジオHiddenBlade Studio開発のサバイバルアドベンチャーゲーム『Savage Age』のSteam版とスイッチ版を4月4日にリリースしました。

建築やタワーディフェンスも楽しめるサバイバルアドベンチャー!

『Savage Age』は、建築やタワーディフェンスなどの要素を含む見下ろし視点のサバイバルアドベンチャーゲーム。プレイヤーは部族の英雄となり、密林と沼地に覆われていた古の時代に、蛮王に奪われた三翼のトーテムを奪い返すため、未知なる奥地を冒険します。

本ゲームでは、パズルやステージは“本能的な探索”を重視しており、型にはまらない発想で謎解きを行うことが可能です。21個のメインステージと隠し要素のほか、クリア後にスコアアタックモードが解放。翡翠のドクロを収集し、ゲームに隠された秘密を解き明かしていきます。

『Savage Age』はSteam版1,700円(4月18日まで20%オフの1,360円)、スイッチ版1,699円(4月10日までは20%オフの1,359円)で発売中です。なお、4月10日にはプレイステーション版が発売予定です。


PlayStation 5(CFI-2000A01)
¥66,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
PlayStation 5 デジタル・エディション(CFI-2000B01)
¥62,000
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ライター:ゆん

ライター/ ゆん

感性を刺激する美しい作品と、今までにない、異形の作品が好きです。 ゲームそれ自体を伝えるのはもちろんのこと、 海外のゲーム作品を通して、現地の文化を日本に伝えることや、 日本のゲーム作品を取り巻く、現場の空気や熱量を、余すところなく伝えることが目標です。 アニメをみたり、歌ったりもしています。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. GDC会場はリンゴ1個が800円!水が1,100円!!まともな食事は3,000円以上から!!!孤独の取材メシレポート

    GDC会場はリンゴ1個が800円!水が1,100円!!まともな食事は3,000円以上から!!!孤独の取材メシレポート

  2. 「サイバーパンクが0fpsで動く」哀愁を誘うダンボール製ゲーミングPCが注目集める―ダンボールRTX 5090も搭載

    「サイバーパンクが0fpsで動く」哀愁を誘うダンボール製ゲーミングPCが注目集める―ダンボールRTX 5090も搭載

  3. 『鋼嵐』はスクウェア・エニックスが関係して作られたものではない―開発中止『フロントミッション』アセット不正流用の訴訟について

    『鋼嵐』はスクウェア・エニックスが関係して作られたものではない―開発中止『フロントミッション』アセット不正流用の訴訟について

  4. 開発中止『フロントミッション』アセットを不正流用したとし『鋼嵐』をスクウェア・エニックスが提訴へ

  5. 窓の外を見てはいけない…グロテスクなドット絵サバイバルホラーRPG『Look Outside』配信開始!

  6. 『アサクリシャドウズ』国会へ。寺社仏閣の著作権や破壊表現の是非焦点に、ただし破壊表現はDay1パッチで修正済み

  7. 【ネタバレ注意】『モンハンワイルズ』下位ラスボスには隠れた秘密があるかも―ゲーマーによる考察が加速

  8. ベース建築型PvE協力プレイとハイリスクなPvPvE資源回収バトルが融合したサバイバルシューティングADV『Lost Rift』発表!

  9. 『FF』とクラウドが好きでバトルディレクターになった元『モンハン』開発者が語る『FF7リバース』のバトルシステムセッションレポ【GDC 2025】

  10. 「P4RE.JP」ドメイン登録される。『ペルソナ4』リメイクの噂にファン沸き立つ

アクセスランキングをもっと見る

page top