海外レビューハイスコア 『Etrian Odyssey』(世界樹の迷宮) | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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海外レビューハイスコア 『Etrian Odyssey』(世界樹の迷宮)

携帯ゲーム DS



本日の海外レビューは、北米向けに先日発売された世界樹の迷宮ことEtrian Odyssey。日本ではマニア中心に一部で盛り上がるタイトルも、諸手を挙げてヒットしちゃったりするゲーマー大国アメリカ。今や続編が出るのも、海外次第!?携帯機のユーザー相手に蘇る懐かしくも新しいRPGは、ダンジョンRPGの本家で受け入れられることが出来たでしょうか?



●[b]1UP: [size=medium]8.0[/size][/b]/[size=x-small]10[/size]
―その辛い難易度と要求される慎重なペースは、派手派手なRPGで育った年少ゲーマーにはうんざりさせるかもしれません。ですが、このゲームは本当の驚きや達成感をもたらしてくれるのです。あまりに多くの現代ゲームが失った、あの感覚を。

●[b]IGN: [size=medium]7.4[/size][/b]/[size=x-small]10[/size]
―その細かな部分に至るまで、Etrian Odysseyは熱狂的なRPGファンの危険な夢。プレイヤーには言い訳無用、あらゆるステップで常に戦略を練るよう求められます。

●[b]Worth Playing: [size=medium]7.0[/size][/b]/[size=x-small]10[/size]
―Etrian Odysseyは、オールドスクールです。それ以外の呼び方はないでしょう。単調で、難易度は高く、ヒントはまばらでせっかちなプレイヤーを許しません。これで楽しそうに思えないなら他をあたったほうがいいですが、しかしWizardryやUltima時代の懐かしい思い出を持つゲーマーには、まさしくあなたの求めていたゲームとなるかもしれません。

●[b]GamePro: [size=medium]6.0[/size][/b]/[size=x-small]10[/size]
―Etrian Odysseyの本当の魅力は、クラシックRPGのルネッサンスです。あなたのレベルアップにゲームがあわせてくれる、そんな世界の代わりに、どんなキャラクターを選び、育て、戦うか自分自身で戦略を練らなくてはなりません。

●[b]EGM: [size=medium]6.0[/size][/b]/[size=x-small]10[/size]
―FF7とかから来た子供達には、多分耐えられないでしょう。しかし、相応の年齢の冒険者達ならぜひダンジョンに潜るべき。あるいは、古代祐三のサントラマニアなら!

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無事に続編が発売された[url=http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=701]Elite Beat Agents[/url](押忍!闘え!応援団)や、今作と同じ新納一哉氏による[url=http://www.metacritic.com/games/platforms/ds/traumacenterundertheknife]Trauma Center[/url](超執刀カドケウス)など、ある種日本以上に大きく受け入れられてたりするDSのゲーマー向けタイトルですが、今回は意外に賛否両論のようで、比較的好意的なレビューのわりに思ったほど点数は伸びず。

やはりというかなんというか、嗜好にマッチしたであろう購入者のユーザー評価の方では大抵好評なものの、元が元だけに"オールドスクール"(保守的な、昔流の)という反応が多く見られます。海外ではスマッシュヒットした先ほどのカドケウスや応援団と比べるとはっきりしますが、今回は難易度の設定やキャラクターの絵柄(意外と拒否反応なし)がどうのというより、まずゲームの独創性を重く見て評価された感じで、こうしてみるとそれもまた海外らしい反応といえるかもしれませんね。

同じダンジョンモノでも、本家の海外ではリアルタイムや立体的なポリゴンダンジョン、さらにはネットワークになってその後も進化が続いていただけに、DSとはいえ方眼紙スタイルまで戻るのはディープなファンにも、さすがにちょっとオールドスクールということみたい。

ちなみにディレクターの新納氏はDSの2作を手がけてアトラスを退社後、現在は[url=http://imageepoch.co.jp/product_root.html]イメージエポック[/url](3年前に設立され、発売タイトルはDSの[url=http://www.mmv.co.jp/special/game/ds/Luminous/]ルミナスアーク[/url]だけという若いデベロッパー)に[url=http://imageepoch.co.jp/creat/0201.html]おられるよう[/url]です。これは、作者の方の次なる挑戦にも期待したいニュースかも。

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《Miu》

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