ベータ版『Arma 3』がSteam Workshopに対応、よりModの導入が簡単に | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

ベータ版『Arma 3』がSteam Workshopに対応、よりModの導入が簡単に

先日『DayZ』のユニークプレイヤー数が100万人を超えたという話題で知られる『Arma 2』の続編、『Arma 3』。現在はSteamにてベータ版としてリリースされていますが、今回のアップデートでSteam Workshopに対応したとのことです。

ニュース 最新ニュース
ベータ版『Arma 3』がSteam Workshopに対応、よりModの導入が簡単に
  • ベータ版『Arma 3』がSteam Workshopに対応、よりModの導入が簡単に
  • ベータ版『Arma 3』がSteam Workshopに対応、よりModの導入が簡単に
『DayZ』のユニークプレイヤー数が100万人を超え話題となった『Arma 2』の続編、『Arma 3』。現在はSteamにてベータ版としてリリースされていますが、今回のアップデートでSteam Workshopに対応したとのことです。

チェコに拠点を構える『Arma 3』の開発であるBohemia Interactiveは、ユーザーが『DayZ』のようなModを導入しやすい環境を望んでおり、クリエイターとプレイヤー双方にメリットのあるSteam Workshopを導入。今回のアップデートを行ったというわけです。

『Arma 3』の製品版発売日は2013年9月12日。現在ベータ版がSteam及び公式ストアにて49.99ドル(Digital Deluxe Editionは59.99ドル)で発売しており、これらは最終的な製品版へのアクセスも含まれるとのことです。
《milkydrift》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる

    日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる

  2. 「スイッチ2」キーカードが減るかも?ゲームカードに低コスト・小容量モデルが登場の噂

    「スイッチ2」キーカードが減るかも?ゲームカードに低コスト・小容量モデルが登場の噂

  3. 2026年は「Blizzard史上最大の年」に、『ディアブロ』『OW2』などの新展開期待!祭典イベント「BlizzCon」が2026年9月に復活

    2026年は「Blizzard史上最大の年」に、『ディアブロ』『OW2』などの新展開期待!祭典イベント「BlizzCon」が2026年9月に復活

  4. 『モンハンワイルズ』や『ARC Raiders』は何位?ゲーム市場調査会社が「2025年の新作Steam売上ランキング」を公開

  5. 「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」、アップデートで入力遅延が“サイレント修正”か。海外コミュニティで改善報告が続々

  6. 「バイオハザード ショーケース」2026年初頭に開催決定―最新作で“イケオジ”となった「レオン」の続報にも期待

  7. 大作RPG開発中にスタジオ幹部が退任…なぜ?発売は2年後なのに辞める理由語る

  8. 「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】

  9. 『妖怪ウォッチ』の流れを継承するレベルファイブ新作『ホーリーホラーマンション』クロスメディア発表会ふたたび延期

  10. 『マリカ8 DX』3,299円、『桃鉄ワールド』2,999円、『メタファー:リファンタジオ』2,728円など、ゲオ店舗&ストアのゲームセールが12月13日にスタート

アクセスランキングをもっと見る

page top