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【UBIDAY2013】FFX+グランディアII+宮崎アニメ? 新作RPG『Child of Light』ステージレポ

【UBIDAY2013】FFX+グランディアII+宮崎アニメ? 新作RPG『Child of Light』ステージレポ

October 21, 2013(Mon) 01:30 / by Kako



本日、日本でも公式発表があったユービーアイソフトの『チャイルド オブ ライト(Child of Light)』。UBIDAY2013ではクリエイティブ・ディレクターのパトリック・プルーデ氏と、ローカライズ・ディレクターの岩本けい氏によるステージが行われました。

同社で『Far Cry 3』を担当していたブルーデ氏が、Ubisoft Montrealの精鋭スタッフを集めて立ち上げたのが、Ubisoftでは珍しいRPGジャンルの本作。これまでもJPRGへの傾倒が伝えられてきましたが、ステージでは具体的なタイトルがたくさん飛び出し、それを再確認できました。

アートスタイルの部分では、おとぎ話、水彩画、音楽をキーワードとして語られました。かつてのJRPGのようなファンタジー、コンセプトアートをそのまま形にすることを可能にする「Ubi Art Framework」をゲームエンジンとして、宮崎駿作品のような世界をゲームで実現することへの期待が語られます。音楽については『FFX』の名前を挙げ、ピアノベースで進行しながら戦闘ではオーケストラになる展開に影響を受けたとのこと。

ゲームプレイの部分では、アクティブタイムベースのバトルを採用。『グランディアII』の影響を受けたとしています。さらには『スーパーマリオギャラクシー』のように、アシンメトリな関係の中での協力プレイを目指しています。横視点の画面は『ヴァルキリープロファイル』などを彷彿させますが、「飛ぶ」というアクションを入れることで、さらに2Dプラットフォーマーのようなビジュアルを持つことになりました。

前述の『グランディアII』の他、『FFタクティクス』『ファイアーエムブレム 覚醒』などをフェイバリット作品として挙げたブルーデ氏。『二ノ国』『ドラクエ』『ディスガイア』も名前が挙がりました。最近のJRPGについてどう思うか聞いたところ、昔に比べてハードコアファン向けになり、アクセシビリティが落ちてるのでは、との意見。JPRGと海外RPGの違いについては、最も大きなものとしてストラクチャー(構造)を挙げ、JRPGはストーリー、キャラクター重視だとしています。

ゲームプレイについての具体的な部分は、近日中に公開される新トレイラーなどで明らかにしていくとのこと。「PlayStation 4/Xbox One/PlayStation 3/Xbox 360/Wii U/Windows PC」と幅広くダウンロード専売で展開するチャイルド オブ ライト。現時点で2014年リリースとなっていますが、なるべく早い時期に出したいとしていました。

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評価の高いコメント

  • 2013年10月21日 07:17:30 ID: 6sqCJLyOExQ8
    5 スパくんのお友達さん
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    >>3
    その辺が馬鹿にされる一方だったのは、単純に日本製RPGの多くが日本人から見ても出来の悪いものばかりが続いてたのも原因なわけで。

    ただ、日本のメーカーの体力では大作の開発自体難しくなってるから、日本市場が中心にならざるを得ない、日本らしいRPGは今後も大変だろうとは思う。

  • 2013年10月21日 09:14:40 ID: NS/Xw0QQF72W
    7 スパくんのお友達さん
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    本来、古い物はリスペクトされるはずなのに
    ゲーマーっていう人種の中には新しい物好きって奴らがいる
    そいつらにとって古いゲームジャンルはダサいものであって叩きの対象でしかない

  • 2013年10月21日 04:01:13 ID: n2oLjRm12PQ2
    3 スパくんのお友達さん
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    バトル時がFFとかと逆なのは、移動時に基本右に向かって進むっぽいからそれに合わせてるのかな
    ベルトスクロール系は大抵右に向かって進むもんだし

    しかしまあでかい剣持ったクールな少年主人公がバカにされ続ける一方でこんなのが作られるとか
    日本のメーカー大丈夫か

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