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今さら聞けないモバイル版『Minecraft Pocket Edition』のはじめかた

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今さら聞けないモバイル版『Minecraft  Pocket Edition』のはじめかた
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Minecraft PEとは


レゴブロックを彷彿とさせるビジュアルと自由度の高さが人気のビッグタイトル『Minecraft(マインクラフト)』。そんな同作をモバイル版向けに移植した『Minecraft Pocket Edition(マインクラフト ポケットエディション)』を皆様はご存知でしょうか。この記事では、『マイクラ』シリーズをプレイしたことがない方にも分かり易い序盤のプレイ方法や、家庭用版とは一味違うモバイル版ならではの楽しみ方について紹介したいと思います。


どんな人にオススメ?

マウスやコントローラーでの操作を前提にしたタイトルであるにも関わらず、直感的に遊べるよう再構築されたユーザーインターフェースや、モバイル向けに丁寧に改良されたクラフトシステムが特徴的な本作。『Pocket Edition』はPC版/家庭用版の楽しみを保ちつつもモバイル版向けに独自の進化を遂げており、『Minecraft』未プレイの方にも易しいゲームとなっています。そして特筆すべきなのは、どこでも遊べるお手軽さ。移動中の時間やお昼休み、なんだか寝付けない夜にもふと『Minecraft』を遊べるのは、PC版や家庭用版をやり込んだ方にとっても魅力的と言えるでしょう。


購入方法・仕様

iOS版『Minecraft Pocket Edition』はこちらのiTunes App Storeページから利用可能となっており、Android版はこちらのGoogle Playページからチェック出来ます。どちらも価格は600円。PC版/家庭用版と比べて非常に安価で、未プレイの方にもプレイ済の方にもオススメ出来るお値段となっています。推奨環境はiOS 5.0以降を搭載したiPhone/iPod Touch/iPadとなっており、Android版ではデュアルコアCPUを搭載した端末なら、後述するマルチプレイモードも快適にプレイ出来るでしょう。


『Minecraft』の醍醐味であるマルチプレイモードにも、もちろん対応。。現在もマルチプレイ用サーバーは多くのユーザーの手によって運営されており、更にはネットワークを経由したローカルマルチプレイ機能も実装されています。友達とワイワイ楽しめるマルチプレイモードの前に、まずはその下準備とも言えるシングルプレイ用「サバイバルモード」の楽しみ方を解説します。


サバイバルモードのはじめかた


「サバイバルモード」で遊ぶには、タイトル画面から「Play」ボタンをタップし、画面右上の「New」ボタンをタップ。「Survival」が選択されていることを確認したら、「Generate World」をタップしてみましょう。しばらくすると、あなたは何もない広大な土地に投げ出されます。マップはランダム生成となっており、プレイする度に違う地形が楽しめます。木々が生い茂る森林や真っ白な雪景色からスタートすることもありますし、砂漠のど真ん中や激しい断崖絶壁に囲まれた状況で開始することもあります。まずはさんさんと輝く太陽の下、自分だけの世界をのんびり歩き回ってみるのも一興。とは言えその輝いていた太陽もそのうち沈み、夜になればあなたはゾンビやクモによって襲撃されてしまいます。そんなデンジャラスな世界を生き抜くのがこの「サバイバルモード」の第一目的なのです。


さて、もし私達が突然無人島に投げ出されたら、どんな行動を取るでしょうか?住居を作って寝床を作ったり、火を焚いて外敵から身を守ったり、食料を確保したり……その全てが「サバイバルモード」攻略の鍵となります。まず最初に「住居」を作る為の物資を入手してみましょう!


画面内に存在する木や土のブロックをタップし続けることで、素材を入手することが出来ます。伐採や切削の進行度はブロックの「ひび」からチェックすることが可能。また、iPhone版ではタップ位置に円形のインジケータが表示されるので、小さな画面でも簡単に確認することが出来ます。それでは住居を築く為に、早速「木ブロック」を加工して「木材」を制作してみましょう。


こちらが加工・制作を行えるクラフト画面。9x9のマス目を埋めていくクラフトシステムとは大きく変わっており、必要なアイテムさえ入手していればタップひとつで制作することが出来ます。また、制作したアイテムや加工素材のブロックは装備した状態で地面をタップするだけでその場に設置することが可能です。クラフト機能を確認したら、来る夜に向けてPlank(木材ブロック)を次々と積み上げ、仮住まいを作ってみましょう。


すっかり日が暮れてしまいましたが、これでモンスターが蔓延る夜も安心のはず。お次は余った素材を使って、クラフトの幅を更に広げる「作業台」を制作してみましょう。「作業台」があれば素材を効率よく集められる「ピッケル」や「シャベル」などを作成することが可能となり、「釜戸」の素材でもある石材をゲットすることも出来るようになります。「釜戸」は闇夜を照らす「たいまつ」の素材を作成することが可能となるので、必須アイテムと言えます。


とりあえずは「木材」や「棒」「石」を駆使して、最低限必要なアイテムを揃えてみました。ここから先に必要なのは、照明の「たいまつ」やアイテムを蓄える「チェスト」、外をうろついている羊から得られる「羊毛」を使った「ベッド」など。「ベッド」があればモンスターが蔓延る危険な夜の時間帯をスキップし、翌朝まで時間を早送りすることが可能となります。万が一プレイヤーが死亡してしまった場合にも復活地点として活用出来る、優れものアイテムです。他には「作業台」で作った「剣」を使い、牛や豚を倒して回復アイテムである「肉」をゲットしてみるのもいいかもしれません。

突然様々なアイテムが必要になってしまいましたが、PC/家庭用版と違ってレシピを覚える必要がなく、サクサクと進行出来るのも『PE』の特徴のひとつ。プレイ経験がない方でも上記の生活必需品を揃えるまでそう時間はかからないことでしょう。

このような感じで無事にサバイバルモードのスタートに成功したら、あとは気の赴くままにプレイしてみましょう。ここまで来れば、基本的なプレイ方法はマスターしたと言っても過言ではありません。それでは、お次は「マルチプレイモード」について紹介します。


マルチプレイモード

マルチプレイモードで遊ぶ為には、まずタイトル画面の「Play」ボタンから右上の「Edit」をタップ。「External」ボタンを選択するとマルチプレイ用サーバー情報の入力画面へ移行することが出来ます。


運営サーバーは国内向け攻略サイト「Minecraft PE wiki」や海外サイト「MCPESTATS」などで公開されています。また、Mojang非公式アプリですが「PM-MP Servers JP」と呼ばれるマルチプレイサーバー紹介アプリも活用してみましょう。混雑状況やバージョンなどを確認したら、サーバーアドレスを上記画面「Address」「Port」に入力して「Add Server」をタップすることでプレイ可能になります。

サーバーの仕様や状況にもよりますが、もちろん3G/4G回線での接続も可能。各サーバーは有志による運営となっており、非公式のMODや独自のルールが設定されているケースもあるのでご注意ください。また、将来的にはAmazonのホストによるレンタルMinecraftサーバー「Minecraft Realms」も稼働予定とのことです。


最後に

今回は『マインクラフトPE』の導入部分について解説させて頂きました。『Minecraft』の魅力はその圧倒的な自由度にありますが、それがかえって初心者の障壁となりがちです。しかし、複雑なクラフトシステムなどをモバイル向けに調整した『PE』ならその点も安心。また、本記事を読んで『マイクラ』のスタートダッシュに成功したら、自分なりに楽しめるプレイ方法を探してみましょう。「弓矢」や「釣り竿」を駆使してサバイバルライフを満喫してみたり、地下を掘り進めてレアアイテム「ダイヤモンド」を集めてみたり、マルチプレイモードで海外のプレイヤーと協力しながら、巨大な城を築いてみるのもいいかもしれません。画面は小さくとも、その可能性はまさに無限大。お手軽ながらも奥深い『Minecraft』ライフを楽しんでみてください。
《subimago》

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