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『Dragon Age: Inquisition』がインドと周辺国で急遽発売中止―法律違反を懸念か

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『Dragon Age: Inquisition』がインドと周辺国で急遽発売中止―法律違反を懸念か
  • 『Dragon Age: Inquisition』がインドと周辺国で急遽発売中止―法律違反を懸念か
今週、欧米で発売を迎えたEAとBioWareのRPGシリーズ最新作『Dragon Age: Inquisition(ドラゴンエイジ:インクイジション)』。海外メディアの報道により、本作がインドおよびその周辺国で急遽発売中止になったことが分かりました。

Electronic Artsの声明文によれば、ローカルコンテント法の違反を避けるため、インドにおける『Dragon Age: Inquisition』の発売を見送る決断にいたったとのこと。但し、具体的にゲームのどの部分が、どの法律に反しているのかは明確化されておらず、「地元のわいせつ法に関わるもので、同性愛表現に限定しているわけではない」とだけ伝えられています。

この発表と同時に、EAはインド、パキスタン、バングラデシュユーザーの『Dragon Age: Inquisition』予約をすべてキャンセル。購入金額は全額返金するとしています。

一方、インドでゲーム流通を受け持つMilestone Interactiveは、海外メディアの取材に対し、中止の原因はやはりゲーム中の同性愛表現が要因だったと指摘、EAの声明と情報が交錯しています。インドでは『GTA V』が発売されているとのことで、純粋な暴力・性的描写だけが問題ではない可能性が伺えますが果たして。

インドでの過去事例として、「牛」が突然変異するなどの描写が問題視され、『Fallout 3』および『Fallout: New Vegas』が発売禁止になっています。

※文中の誤字を訂正しました。コメントでのご指摘ありがとうございます。
《Rio Tani》

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