ゲーム開発者Tomás Esconjaureguy氏は80年代のサタニック・パニックやファウンド・フッテージ映画にインスパイアされた三人称視点サバイバルホラーゲーム『The Fear Business』が現地時間10月28日に配信となることを発表しました。

できるだけ多くの映像を記録
本作ではジャーナリストのサラがビデオカメラ片手に悪魔崇拝カルトとの関連が疑われる行方不明事件の調査に乗り出します。地元の人々にインタビューしたり、パズルや秘密でいっぱいの巨大な邸宅を探索しながら、フリーの一人称視点でできるだけ多くの映像を記録していくとのこと。

主な特徴
危険なゴートフェイスに閉じ込められる恐怖を体験。
隠れる場所を探す、勇気があれば反撃。
ブラック・ヒルの住人にインタビューし、フリーの一人称視点でできるだけ多くの映像を記録。
探索できる巨大なビクトリア調の邸宅は、どの部屋もインタラクションや収集アイテム、記録対象、秘密、パズルで満たされている。
悪魔の神殿に灯るロウソクを吹き消すと進行状況を保存できるが、それを行うたびに低テクは暗くなる。
映画のようなカメラアングルとリアルなVHSノイズ。
建築家の秘密を知り、信じられないようなストーリー展開を体験。
ゲーム内のギャラリーアートで恐ろしい作品を鑑賞。全ての作品は実際のホラーアーティストによって描かれている。






緊張感あるクラシックなサバイバルホラーモードだけでなく、ジャンプスケア満載のホラーモード、より危険な敵などを備えた高難度のデッドリーモードも楽しめるという『The Fear Business』はSteamにて配信予定です。
¥11,880
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)













