「RPGあるある」ここにある!?『モンカルファンタ~勇者と水晶の少女~』発売直前、独断と偏見の「RPGあるある」ランキング | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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「RPGあるある」ここにある!?『モンカルファンタ~勇者と水晶の少女~』発売直前、独断と偏見の「RPGあるある」ランキング

ゲーマーなら感じたことがあるだろう、さまざまな「RPGあるある」。あなたの「あるある」はランキングに入ってる?

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「RPGあるある」ここにある!?『モンカルファンタ~勇者と水晶の少女~』発売直前、独断と偏見の「RPGあるある」ランキング
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2025年9月18日、令和の世にあえてフィールド探索型、コマンド戦闘を採用し、レトロ風味なJRPGの味付けをした新作RPG『モンカルファンタ~勇者と水晶の少女~』がエクスペリエンスより発売されます。

同作は、『Generation XTH』『デモンゲイズ』『黄泉ヲ裂ク華』など、数々の名作3DダンジョンRPG(DRPG)を世に送り出してきたエクスペリエンスが初めて制作した「3DダンジョンRPGではない、フィールド探索型RPG」です。

「マ王」の力が迫る世界に若き「勇者」が立ち上がり、水晶に閉じ込められた少女「ヒメリ」と共に「マ王」の討伐を目指す……という、今までのエクスペリエンスの作風や世界観とは大幅に異なる8bit~16bit時代のコンピューターRPGを志向しつつ、これまでエクスペリエンスが取り組んできた、敵を倒して報酬を得る「ハック&スラッシュ」のゲーム性を存分に盛り込んだゲームとなっています。

筆者も本作を一足先にプレイさせて頂いたのですが、本作には確かに数々のコンピューターRPGの遺伝子が、そして「RPGあるある」が詰まっているのです。

「RPGあるある」……それは誰もが通ってきたRPGの“洗礼”であり、そこには懐かしかったり、ときにはちょっと恥ずかしい思い出があることでしょう。

というわけで、昔からコンピューターRPGを遊んでいる皆様が思わず共感してしまうような、「RPGあるある」を独断と偏見でランキングとして選んでみました。異論は認める。

なお、本記事の掲載にあわせて「『モンカルファンタ』x Game*Spark キャンペーン」と称して、Xにて条件を満たしてハッシュタグ「#RPGあるある」を付けてポストするとプレゼントが当たるキャンペーンを実施中です。詳細は記事末尾でご説明いたします。


「RPGあるある」第5位:宝箱を見かけたら開けに行きたくなる!だけど……

「宝箱」……何と素晴らしい響きなのでしょう。気が付けば『ドラゴンクエスト』(以下、『DQ』)や『ファイナルファンタジー』(以下、『FF』)シリーズのナンバリングと共に育った筆者の世代にとって、何とも心躍らせる響きです。

ダンジョン奥の宝箱を開けたら、ワンランク上の武具が入っていてキャラクターに装備させ、一回り強くなったことが実感できたり、すぐ取れそうに見えるけど意外と回り道を要求されて、ようやくたどり着いた!と思い開けてみたら中身が薬草だったりポーションだったり、ひどい時には布の服だったり。

ときに宝箱はトラウマ発生装置であったりもします。実際の思い出を持ち出してみると、例えば『DQ6』の海底宝物庫の大量の宝箱を見て喜ぶも、その前に待ち受けている殺人機械が邪魔をして切り刻まれたり、『FF5』の「宝箱からモンスターが!」→「アトミックレイ」や「タイダルウェイブ」の表示を見て、気が付いたら全滅していたり……といった、宝箱に関するトラウマを持っている方も多いのではないでしょうか?

宝箱といえば、ミミックが化けていることも「RPGあるある」です。

『モンカルファンタ』にもミミックが化けた宝箱が登場します。さすがに即死魔法は仕掛けてこないですが、本作でもミミックはかなりの強敵です。中盤以降はご注意を!

扉で防がれてたどり着けない宝箱も「RPGあるある」です。冒険を進めて、いつか「鍵」を手に入れたら、今まで取れなかった宝箱を開けまくりましょう。きっと冒険を進めるのを有利にする道具が入っているはずですからね!

「RPGあるある」第4位:パーティ編成に悩む……魔法使いなの?僧侶なの?どっちも入れるの?

『モンカルファンタ』は、4人パーティの「モンカル団」を自分で結成してゲームを開始するRPGです。

主人公である「勇者」はパーティ固定メンバーですが、残りの3人は武器の扱いに優れた「戦士」、パーティの盾となる「騎士」、拳を駆使して敵と戦う「武闘家」、軽装備で素早く敵を翻弄する「盗賊」、回復魔法を主に習得する「僧侶」、攻撃魔法を主に習得する「魔法使い」、運さえあれば何でもできる、迷わず行けよ行けばわかるさの「ピエロ」の7つの職業から3人を選んでパーティを結成します。同じ職業をパーティに複数入れてもいいので、パーティの編成パターンは実に343通りにも及びます。

こうしたパーティ編成は、実にプレイヤーの癖が出ます。シリーズで初めてキャラクターメイキングを採用した『DQ3』でパーティ編成に悩んだ人は多いでしょうし(職業が追加されているリメイク版なら尚更)、初代『FF1』はゲーム開始直後から6種の職業から4人を選ぶキャラクターメイキングが存在し、選んだ職業の組み合わせでかなり難易度が変わります。

また、『DQ10』や『FF11』『FF14』といったオンラインゲームならば目的によってどんなパーティメンバーが集うかはまったく異なってくるでしょうし、プレイヤーはそれに対応すべく複数の職業をマスターしておくのが常です。

『FF3』『FF5』などは進行に応じて職業を変えたり、『FF13』に至っては戦闘中に「ロール」を状況に応じて忙しく切り替えたりと、その組み合わせにもプレイヤーの個性が出ます。

こういったプレイヤーによって千差万別のパーティの職業の組み合わせの議論も、「RPGあるある」と言えるでしょう。

なお、『モンカルファンタ』でも序盤の一定地点まで進めば「転職」が可能です。特定のアイテムを消費し、また前職のスキルを引き継ぐといったことはできませんが、スキルやパラメーターの振り直しは再度行えるので、極端なパーティ編成にして詰んだ……という事はないのでご安心を。

「RPGあるある」第3位:船を手に入れるとどうなる?知らんのか……どこに行きたいか迷う

「エーゲ海に船出して」―『DQ6』において船を入手し、その航海シーンで流れる、穏やかで美しい旋律が今までとは全く異なる世界を旅している印象を演出する名曲ですが、2DタイプのRPGでは「船」を手に入れると、今までとは行動範囲がまるで違ってくることがほとんどです。

先述した『DQ6』でも、船を手に入れたがどこへ行っていいのかよくわからず、とりあえず海岸線沿いに進んでいって適当に上陸して見つけた城の兵士たちと戦いになった方も多いかもしれません(そして「あんたらだけで充分緑色のアイツを倒せたんじゃねえの!?」と思うまでがセット)。

DQシリーズの船の初出である『DQ2』でも、長い大陸間横断の末に船を手に入れる『DQ3』でも、最初に船を手に入れて向かった方が良い場所のナビゲートこそされますが、そのナビゲートに従うかはプレイヤーの自由です。いきなり「鍵」の入手に向かったり、強い武器のある場所に向かったりしてもいいのです。もちろんナビゲート通りに進んでも問題ありません。これもまた「RPGあるある」の1つといえるでしょう。

『モンカルファンタ』でも船を手に入れると一気に行動範囲が広がる点はこれらのクラシックなRPGを踏襲しており、砂漠や雪山地帯、毒沼に覆われた大陸など、さまざまな土地へと足を延ばすことができます。体験版を終えた方は、これから始まる大冒険に期待して良いですよ。

ところで、『モンカルファンタ』では、船では入れない浅瀬や山で囲まれた島も航海の途中に見つけることがあるかもしれません。という事は「RPGあるある」的には……”アレ”もありそう?

「RPGあるある」第2位:危険なダンジョン……準備は念入りに

隣り合わせの死と危険……RPGのダンジョンはそれを体現する場所です。複雑な構造、危険な罠、周囲とは一線を画する敵、そしてたまに貴重な宝箱、最奥に鎮座するボス。危機を乗り越えつつ、ダンジョンを踏破していくことはコンピューターRPGの魅力の1つです。

皆様も、さまざまなRPGのダンジョンの攻略途中で仲間が死んでしまい、回復手段や脱出手段を失い大ピンチになったことがあるのではないでしょうか?

『DQ2』屈指の難易度を誇る「ロンダルキアの洞窟」でもサマルトリアの王子が死んでしまい泣く泣く引き返した……という方は多いでしょうし、FC版『FF3』の「クリスタルタワー」を毎回1時間以上かけて登っていた……という思い出のある方もいるかもしれません。「ふくろ」導入後の『DQ6』や、『FF1』では薬草やポーションを持てるだけ買いこんで、ダンジョン内でのHPの回復はMPを節約して薬草やポーションで済ませた……という経験のある方も多いでしょう。

逆に、一生懸命準備したのにダンジョンが思ったより大したことない、あるいは敵も出ない実質イベントだけの地点だここ!といったこともあり得るかもしれません。『DQ1』の最初の洞窟はまったく敵が出ないという、今では考えられないようなチュートリアル地点で、RPGに慣れた人にとっては逆に「初のダンジョン……!」身構えすぎて、入って「あれ?」と思うかもしれません。また、SFC時代の『FF』はダンジョン内で苦戦が予想されるポイントの前にはだいたいセーブポイントが設置してあり、セーブポイントでHP/MPを全快できる「テント」「コテージ」さえあれば何とかなったりしました。

こうしたダンジョン攻略に備えた準備も、「RPGあるある」の1つといえるかもしれません。

『モンカルファンタ』でもダンジョンには多くのギミックが凝らされており、一筋縄では行きません。また、基本的にはダンジョン内では仲間を蘇生できないので、1人でも戦闘不能に陥るととたんにダンジョン攻略が厳しくなります。ダンジョン内から即座に脱出できるアイテムこそありますが、高価なうえにゲーム中盤までは入手方法が限られています。

『モンカルファンタ』にはダンジョン内のショートカットが多く配置されているので、まずはそれを1つずつ解放することを目指しながら、地道にダンジョン攻略していきましょう。

「RPGあるある」第1位:やっぱりレベル上げが楽しい!

RPGでテンションが上がる瞬間……それはやはりキャラクターのレベルが上がったときではないでしょうか。レベルが上がって能力値が強くなり、新しいスキルや魔法を覚えて今まで勝てなかった敵とも戦えるようになる……これが、コンピューターRPGのもっとも根本的な面白さです。

『DQ』や『FF』でも、高い経験値を求めてちょっと強い敵の出る場所に遠出してみたり、『DQ』シリーズでは「メタルスライム」や「はぐれメタル」をひたすら狩ってみたり……そういう経験はコンピューターRPG大好きなゲーマーの皆様ならだいたいやったことがあると思います。レベル上げ作業は「RPGあるある」の筆頭といっていいでしょう。

『モンカルファンタ』にも、メタル……ならぬ「てつスライム」などのメタル系モンスターが登場します。もちろんすぐ逃げますし、こちらの攻撃は1ダメージしか与えられませんが、本作では多段攻撃スキルが多いし、属性攻撃でも1ダメージは通じるためダメージの蓄積で比較的倒しやすくなっています。倒した時の経験値は当然、莫大です。

『モンカルファンタ』でレベルが上がると腕力・知力・体力・早さ・運気から1ポイントを選んで強化することができます。たかが1ポイントと侮ることなかれ、積み重ねると着実にキャラクターの強さとして現れてきます。

また、レベルアップ時に「スキル」を習得することもあります。習得したスキルにレベルアップで得たスキルポイントを割り振ることで更にスキルを強化する事もできるので、思い思いのキャラクター強化ができます。『モンカルファンタ』でも、レベルアップの楽しみは健在です。

ただ「RPGあるある」を詰め込んだだけじゃない!『モンカルファンタ』の魅力は「ハック&スラッシュ」にもあり

ここまでいろいろな「RPGあるある」を語ってきましたが、『モンカルファンタ』に含まれる魅力はそれだけではありません。もう1つの魅力、それは「ハック&スラッシュ」です。

「ハック&スラッシュ」は元はテーブルトークRPG用語であり、「戦闘と報酬が主体の(NPCとの交渉やロールプレイはほとんど行われない)シナリオ」を指します。この意味合いがコンピューターRPGにも使われるようになり、『ディアブロ』や『ウィザードリィ』など、激しい戦闘と報酬の応酬が繰り返されるRPGを指して「ハック&スラッシュ」と呼ばれるようになりました。

『ウィザードリィ』で村正や手裏剣を求めて最深層をひたすら駆けまわったり、『ディアブロ2』でルーンの落ちる音に反応したり、『ディアブロ3』や『Path of Exile』で敵を倒して大地に立った茶柱に興奮したり……といった事々もまた「RPGあるある」の一種かもしれません。

『モンカルファンタ』にも、そういった「ハック&スラッシュ」の血は受け継がれています。具体的に言うと、本作では敵を倒すとほぼ必ず装備品をドロップします。こうした「ハック&スラッシュ」を中心としたタイトルの大半はARPGであったりDRPGだったため、スタンダードなフィールド探索型のRPGにその魅力を組み込んだタイトルは、今までのコンピューターRPGではありそうでなかったものです。

装備品には星なし~三ツ星ランクのレアリティがあり、星の数が多いほど強力な装備となります。

さらに本作では、ゲーム序盤で「モンカルスキル」と呼ばれる、いわゆるパーティスキルが使用可能になります。その中には「ダブルドロップ」というスキルがあり、これを使用したターンに敵を倒すと敵からアイテムが2個ドロップする……という、アイテム稼ぎにうってつけのスキルがあります。

さらに、本作には街や祠といった拠点を訪れずに戦闘を続けていると、稀に「強敵」が現れます。

強敵は周囲の敵との強さがまるで違う、まさしく「強敵」なのですが、ドロップアイテムが三ツ星レアアイテム確定です。三ツ星レアアイテム確定です。大事な事なので、2度書きましたよ。

強敵を「ダブルドロップ」で倒すことができれば、三ツ星レアアイテム2個ドロップ確定!まさしくハイリスクハイリターンな、ハック&スラッシュを楽しめるゲームに『モンカルファンタ』は仕上がっています。

本作ではレベルアップによるスキル習得に加えて、一部の装備アイテムにもスキルが付与されていることがあります。例えば打たれ弱い職に「守りのコツ」や状態異常を防ぎやすくなる「ようせいの知恵」といったスキルが付いた装備を身に付けさせたり、グループ攻撃のない職業に多数の敵を攻撃できる「ぶんまわし」の付いた装備を持たせたり、あるいは魔法使いに回復魔法スキルが付いた装備、あるいは僧侶に攻撃魔法スキルの付いた装備を持たせて攻守に万全な体勢を揃えたりするなど、キャラクタービルドの方向性は多彩です。

本作はさまざまなクラシックRPGの定番どころの要素を抑えつつ、今の時代だからこその設計……「ハック&スラッシュ」「ダンジョン内ショートカットの充実」「拠点間のファストトラベル」「最速設定だとほとんどのエフェクトを飛ばせるテンポの良い戦闘」を本作は備えており、8bit~16bitの頃のRPG世代にも、そして現代のゲーマーをも十分に満足させうるゲームだと筆者は思っています。

「懐かしくも、まったく新しい」フィールド探索型RPG体験。往年のJRPGファンにも現代ゲーマーにもお勧め

『モンカルファンタ』はただクラシックなコンピューターRPGを志向しただけではなく、そこにエクスペリエンスが今までのDRPGで培ってきた「ハック&スラッシュ」のゲーム性を組み込んだことで、懐かしい雰囲気を随所から感じつつも、実際に遊んで感じるプレイ感覚は今までのフィールド探索型のRPGにない新しい印象を筆者は感じました。

往年のJRPGのような2Dの王道RPGを遊びたい方、そして「ハック&スラッシュ」というゲームの沼への入門作として、アイテム掘りやキャラクタービルドにこだわってみたい方、どちらにも『モンカルファンタ』、おススメです!!

『モンカルファンタ』x Game*Sparkキャンペーン実施中!「#RPGあるある」をXにポストしてNintendo Switch 2本体を当てよう

さて、ここまで当記事ではさまざまな「RPGあるある」を列挙してきましたが、皆様が共感できた「RPGあるある」はありましたでしょうか?「こんなこと、確かにあった!」と共感された方や、「いやいやこういう事もあるだろう?」と不足を感じられた方は、是非ともXでハッシュタグ「#RPGあるある」をつけて発信してみてください。

2025年9月30日まで、『モンカルファンタ』タイアップを記念して、Xにて「『モンカルファンタ』x Game*Spark」プレゼントキャンペーンも実施中です!

下記の要領でご参加いただくと、抽選で1名様に豪華プレゼントとしてNintendo Switch 2本体をお届けします。

【参加方法】

  1. エクスペリエンス公式(@event_EXP)および Game*Spark公式(@gamespark)をフォロー

  2. ハッシュタグ #RPGあるある をつけて「あなたのRPGあるある」をキャンペーン告知ポストの引用リポストで投稿

応募期間:2025年9月30日まで

※当選は、XのDMでのご連絡をもって代えさせていただきます。

この機会にぜひ、あなたの「RPGあるある」を語ってみましょう!


『モンカルファンタ~勇者と水晶の少女~』は、ニンテンドースイッチ向けに2025年9月18日発売予定です。パッケージ版6,380円(税込)、ダウンロード版5,280円(税込)です。

モンカルファンタ~勇者と水晶の少女~ 公式サイト

パッケージ版にはエクスペリエンスの過去作2本『モン勇』『黄泉ヲ裂ク華』が丸々すべて同梱されており、『モンカルファンタ』でハック&スラッシュの魅力に気づいたなら、さらに楽しむことができます。


モンカルファンタ~勇者と水晶の少女~ - Switch
¥5,218
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ライター:ずんこ。,編集:Akira Horie》

ライター/石の中にいたいブロガー ずんこ。

ダンジョンの間に挟まれたい系男子。某掲示板でRPGツクールに目覚めその進捗目的でブログを書き始めるも、いつの間にかDRPGが中心の内容に変わっていた。 DRPGと麻雀・ポーカーゲームと元ネタとの差別化が光るフォロワー系ゲームをこよなく愛する。サービス終了したアーケードゲーム『ポーカースタジアム』の公式大会優勝という凄いんだか凄くないんだかわからない肩書きも持つ。

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Akira Horie

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