個人ゲーム開発者のvedinad氏は、自身が開発するサバイバー系3Dアクション『Megabonk』に大規模アップデートを本日12月15日に配信しました。
新マップ・キャラ・武器・ボス敵など盛りだくさんのアップデート

『Megabonk』は、大量の敵が迫りくる中のマップで、祠や宝箱を開封。自キャラクターを強化し、ゲートを探しボスを倒して、次のステージへと向かうサバイバー系ローグライト3Dアクションゲームです。

今回のアップデートは「ハロウィンの時期に配信するつもりだったが、盛り込みすぎて配信が遅れた」とのことで、その分大量の要素が追加されています。代表的な変更点は以下の通りです。
新マップ、キャラクター、武器、アイテム、敵、ボスを実装
新たな実績やチャレンジが増加
ゲーム終盤のfpsを大幅に改善
多数のバグ修正、ゲームバランス調整

変更点の詳細については、公式アップデートの告知をご覧ください。
『Megabonk』は、PC(Steam)にて1,200円(12月18日まで960円)で配信中です。









