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ドイツ乱射事件の犯人、犯行前日に『Far Cry 2』をプレイ。ゲームとの関連性が議論に

学校の生徒や教師などを巻き添えに15人もの死者を出した、ドイツの銃乱射事件。Times Onlineでは、犯人が暴力表現のあるゲームをプレイしていた事実を受けて、ゲームと犯行動機の関連性が議論されています。

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学校の生徒や教師などを巻き添えに15人もの死者を出した、ドイツの銃乱射事件。17歳の少年が犯行に及んだのは、近所の女の子にふられてしまったのが動機の一つと言われているようですが、Times Onlineでは、犯人が暴力表現のあるゲームをプレイしていた事実を受けて、ビデオゲームと犯行動機の関連性が議論されています。

新たに警察が発表した情報によると、当初からCounter-Strikeが得意だったなどと言われていた犯人の少年は、事件前日の夜、フランスの開発会社Ubisoftが発売したFPSゲームのFar Cry 2を、約二時間程度プレイしていたとのこと。車を奪ってあちこち移動しながら銃で敵を倒していくFar Cry 2のゲーム内容は、犯人が現実に行った乱射事件と複数の類似点があるとTimes Onlineは指摘しています。



これについて、ウェスト・ポイント心理学教授のDave Grossman氏は、「次から次へとターゲットを変え淡々と人々に狙いを定めて発砲していることから、彼らが(ゲームの)影響を受けているのがわかるでしょう。」とビデオゲームと乱射事件の関連性に賛同。

一方、欧州評議会の社会学者であるWalter Hollstein氏は、「ゲームが若者を殺人鬼に変えるなどと思い込むのはナンセンス」と、この意見に強く反対。無力感、怒り、自己コントロールの喪失といった複数の要素が組み合わさるのが原因であり、ゲーム自体が誰かを殺人鬼にするようなことは決してないと分析しています。

また、ソースの記事のコメント欄でも、ゲームとの関連性を否定する以下のようなコメントが複数投稿されています。
“だったらスーパーマリオみたいなゲームしか作らなければいい。そうなったら、今度は赤いコートを着たバカどもが現れて、お金が全部が転がり落ちるまで壁に頭をガンガンぶつけ出すだろう。真面目な話、ビデオゲームは問題じゃない。まず銃をその辺に置いておくのをやめるところから始めろ。”

(ソース&イメージ: Times Online: Mass killer ‘rejected’ by girl at party via Maxconsole)

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《Rio Tani》

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