オーストラリアで「R18+」認定の議論が本格化、55,000のレポートを政府に提出 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

オーストラリアで「R18+」認定の議論が本格化、55,000のレポートを政府に提出

たびたび話題になるオーストラリアのレーティング関連で、最近活発になっているのが「 R18+ レーティング」認定に関する議論。先日、55,000人分の署名が政府の調査団に提出されたそうで、内務大臣は「コンピューターゲームの議論に関するオーストラリアの高い関心がう

ゲーム文化 カルチャー
たびたび話題になるオーストラリアのレーティング関連で、最近活発になっているのが「R18+」認定に関する議論。先日、多くのゲームファンによって、55,000ものレポートが政府の調査団に提出されたそうです。Brendan O'Connor内務大臣は、これに対し「コンピューターゲームの議論に関するオーストラリアの高い関心がうかがえる」とのコメントを残しています。

一方でオーストラリアのキリスト教関連団体は、「商業的な利益によって、暴力的なビデオゲームと攻撃性との関連がもみ消されようとしている」として協議プロセスに疑問を呈しており、「ゲーム産業のこの主張は、喫煙と肺がんの関連性を問題とする際の、タバコ会社の戦術を思わせる」とし、「R18+」に反対の姿勢を見せています。

ゲーム関係の団体は「大人向けに分類制度は変更が必要」としてレーティング認定を求める構え。次の協議会では、ゲームにおける大人向けの分類が持つメリットをまとめたレポートが、法務部によって準備される見通しとなっており、国レベルで、ゲームのレーティングの変更に関する議論がますます本格化していくことになるようです。(ソース: Herald Sun.AU: Enthusiasts flood computer game inquiry)


【関連記事】




《Kako》
【注目の記事】[PR]

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. この変なゲームの面白さ、とにかく伝えたいです!―スイッチ2独占『TOKYO SCRAMBLE』は“丸くしない覚悟”でコンセプトを貫いた、観察と判断が武器のゲーム体験【インタビュー】

    この変なゲームの面白さ、とにかく伝えたいです!―スイッチ2独占『TOKYO SCRAMBLE』は“丸くしない覚悟”でコンセプトを貫いた、観察と判断が武器のゲーム体験【インタビュー】

  2. 男の子キャラのパンイチ衣装と表情に熱視線!『クイズマジックアカデミー』ユウの新イラストに注目集まる。プリントもできる

    男の子キャラのパンイチ衣装と表情に熱視線!『クイズマジックアカデミー』ユウの新イラストに注目集まる。プリントもできる

  3. 「プレイ時間に基づく支払いはひどい」月額6.99ドルのインディーゲームサブスクに様々な声―「Indie Pass」は海外で不評?「開発者を直接支援する機会を奪う」とも

    「プレイ時間に基づく支払いはひどい」月額6.99ドルのインディーゲームサブスクに様々な声―「Indie Pass」は海外で不評?「開発者を直接支援する機会を奪う」とも

  4. SNS話題作ゾンビFPS『Undead Chronicles』日本語を追加する方針明らかに―ゆるふわだった日本語ロゴデザインもさらにかっこよく改良

  5. 『モンハン』躍動感たっぷりなマスコットチャームが4月6日狩猟解禁!リオレウスやジンオウガなど全8種

  6. 「ストッキングシミュレーター開発決定」2026年3月29日~4月4日の秘宝はこれだ!【週刊トレハン】

  7. ヒット作ADV『シロナガス島への帰還』続編『遥かなる円形世界(仮題)』Steamストアページが公開―公式サイトやPVも

  8. フロム・ソフトウェア新作『The Duskbloods』ティザー公開と思いきや昨年の投稿。Xのアルゴリズムにまたも注意

  9. 『勝利の女神:NIKKE』ニケたちの立ち絵イラスト、制作段階での“初期案”も掲載!424ページの大ボリュームな公式設定資料集が発売

  10. やっぱり偽物だった『NieR』シリーズ新作のカウントダウンサイト。公式が「無関係」と明言

アクセスランキングをもっと見る

page top