●GamingXP: 8/10
『NeverDead』は古き良き『デビルメイクライ』のような、クールでしっかりとしたハックアンドスラッシュゲームです。クレイジーな設定と不死身のヒーローは全てのプレイヤーの好みに合うとは限りませんが、私はその新しく新鮮なゲームプレイメカニクスが好きです。
●Metro GameCentral: 7/10
一風変わった革新的な戦闘システムをうまく活用するゲームプレイ構造が不足しているものの、まだ愉快で奇妙な娯楽を提供してくれる。
■長所
* 優れた戦闘システム。
* 体がバラバラになるギミック。
* 破壊可能な景観。
* 広範囲のアンロックアビリティ。
■短所
* 極めて少ない独特の演出。
* パズルはすぐ飽きる。
* 敵の種類が少ない。
■長所
* 優れた戦闘システム。
* 体がバラバラになるギミック。
* 破壊可能な景観。
* 広範囲のアンロックアビリティ。
■短所
* 極めて少ない独特の演出。
* パズルはすぐ飽きる。
* 敵の種類が少ない。
●AusGamers: 6.3/10
ギミックはよく出来ていて、本当に奇妙。クールな瞬間が散りばめられている。しかしながら『NeverDead』は楽しい事は楽しいが、幾つかの良いアイデアがその期待に応えていない。
■長所
* 素晴らしいCGIカットシーン。
* 楽しいボス戦。
* アンデッドパワーの面白い使い方。
■短所
* 繰り返しの多さ。
* 独創的なアイデアを無駄にしている。
* 剣を使わなくても殆どの戦闘を終える事ができる。
■長所
* 素晴らしいCGIカットシーン。
* 楽しいボス戦。
* アンデッドパワーの面白い使い方。
■短所
* 繰り返しの多さ。
* 独創的なアイデアを無駄にしている。
* 剣を使わなくても殆どの戦闘を終える事ができる。
●GameSpot: 6/10
押しつぶされるくらいの最低値に散りばめられた楽しい最高値は、『NeverDead』を苛立たしさと同じくらい独創的なものにする。
■長所
* 巧妙な場面分割。
* 剣による攻撃は満足。
* 力を与えるアップグレード。
■短所
* ばらつきある難易度にうんざり。
* 遅いカメラ
* 多くの苛立たしい動き。
■長所
* 巧妙な場面分割。
* 剣による攻撃は満足。
* 力を与えるアップグレード。
■短所
* ばらつきある難易度にうんざり。
* 遅いカメラ
* 多くの苛立たしい動き。
●IGN: 3/10
『NeverDead』は退屈さ、苛立ち、そして苦痛の間で揺れている。
■長所
* クールなコンセプト。
■短所
* 操作性の悪さ。
* 好きになれない登場人物。
* 面白くない。
演出: 4/10
グラフィック: 5/10
サウンド: 3/10
ゲームプレイ: 3/10
持続性: 1/10
■長所
* クールなコンセプト。
■短所
* 操作性の悪さ。
* 好きになれない登場人物。
* 面白くない。
演出: 4/10
グラフィック: 5/10
サウンド: 3/10
ゲームプレイ: 3/10
持続性: 1/10
●1UP: 1.6/10
『デビルメイクライ』、『Gears of War』、『ベヨネッタ』のようなゲームはすべて、それらのキャラクターが残忍なバトルから生き延びるため、強くならなければいけないとプレイヤーに感じさせる説得力のある役目を与えます。しかし『NeverDead』にはそれがありません。実際、10時間のキャンペーンの中で、操作していると感じた瞬間を思い出せません。
Xbox 360とPlayStation 3で2012年1月31日に北米発売となった不死身アクションゲーム『NeverDead』の海外レビューひとまとめです。体がバラバラになっても戦い続けるというぶっ飛んだゲームシステムが特徴的な本作ですが、メタスコアはXbox 360版が55(レビュアー数:21)、PlayStation 3版が46(レビュアー数:8)という少々残念な結果となっています。
主人公が不死身で体がバラバラになっても戦えるというユニークなコンセプトは高く評価されていますが、ゲームデザインの貧弱さによってそのコンセプトが十分に活かされていないとの指摘が多いようです。
(ソース:Metacritic)
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