！注意！流血表現や残酷表現が苦手な方、18歳未満の方は観覧をご遠慮下さい。
先日のE3直前GTTV最新エピソードにて多数の作品と共にトレイラー（上部参照）を公開した『Metal Gear Rising: Revengeance』ですが、同作の開発を務めるプラチナゲームス稲葉 淳志氏が、Twitter上にてこのトレイラーへの反響に関するコメントと、『Ninja Gaiden 3』への痛烈な批判をツイートしています。
“MGRのトレイラー、好評なのはゲーム部分が見えてきたからというのもあるだろう。自由切断と、爽快アクション。やはりゲームはプレイアブルシーンを見せてこそ。『ニンジャガイデン』と比べる意見もあるけど、少なくとも『ニンジャガイデン3』はどうしようもないクソゲー。比べて欲しくない。”
“RTされるペース早い…（笑）本音を言いたいから独立したので、なるべく感情には、正直に。”
“JPかNick、俺のニンジャガ3の発言を英訳して発信しといて。E3で比較の質問されるのイヤだからー。”
“RTされるペース早い…（笑）本音を言いたいから独立したので、なるべく感情には、正直に。”
“JPかNick、俺のニンジャガ3の発言を英訳して発信しといて。E3で比較の質問されるのイヤだからー。”
『Ninja Gaiden 3』は今年3月に発売され、Metacriticでは5.9/10とやや振るわない平均スコアを獲得。また先日公開された『MGR』トレイラーを紹介したGame*Spark記事では、賛否両論の様々な意見がコメント欄に寄せられていました。『Metal Gear Rising』はプレイアブルデモがE3にて展示される予定となっています。
(ソース： Twitter@Atsushi Inaba)
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