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カプコン、今後は外注ではなく内作で−よりいっそうDLCに力を入れる

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カプコンは、連結業績の下方修正に対して、今後は外注ではなく内作で、よりいっそうDLCに力を入れる方針を明らかにしました。

業績予想修正の資料によると、連結業績予想が「ゲーム業界を取り巻く市場環境の急激な変化」、「海外競合他社AAAタイトルの寡占化」を背景に下方修正されています。原因としては、拡大するデジタル対応へのニーズに適応しきれなかったことと、主要タイトルラインナップの売上が予想を下回ったためです。

その理由として、海外市場におけるマーケティング部門と開発部門の連携不足、外注の多用による品質の低下があげられています。また、デジタル対応が遅れたタイトルは、開発中止により特別損失が計上されました。

対策としては、「コンシューマ事業における戦略転換」「事業再構築にあたりゲームソフト仕掛品を厳格に評価」という対策が出されました。

今後カプコンは、「開発・マーケティング部門のグローバルな連携強化」のもと、「コンシューマ事業におけるデジタル戦略の強化」、すなわちAAA タイトルの寡占化が進む市場に対して、タイトルの規模に応じた適切な戦略(パッケージで出すか、ダウンロード専用にするか)を設定し、それらを外注ではなく内作により作品のクオリティーを上げていくようです。
(ソース: カプコン)

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