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PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調

各エディションの価格なども発表されました。

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PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
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MADFINGER Gamesは開発中のタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』について、早期アクセス開始日発表トレイラーを日本時間4月29日午後10時よりプレミア公開すると予告しました。

危険な島から価値あるものを持ち帰るMMO要素を備えたタクティカルFPS

本作は、架空の東南アジアの国「ラマン民主共和国」が舞台のMMO要素を備えたタクティカルFPS。依頼を受けたPMCとして島に向かい、NPCや他の勢力のプレイヤーと争いながら、価値のあるものを持ち帰ることを目指します。

体の部位ごとに状態をシミュレートし知覚やパフォーマンスに影響が出るユニークなヘルスシステムや、何百種類ものパーツやマウント、アクセサリーを付け替えられる武器システムなどが搭載されており、没入感のある銃撃戦を楽しめるとしています。

各エディションの詳細も公表

今回の発表に併せて、各エディションの価格と内容も明らかに。「Standard Edition」「Tactical Edition」「Elite Edition」「Supporter Edition」の計4バージョンが展開されるとのことです。なお、どのエディションでもPvPvEサーバーとPvEサーバーの好きな方に接続でき、共に早期アクセス開始時から利用可能になるとしています。

各エディションの内容は以下の通りです。ゲームリセットごとに配布されるという各エディション向け装備の内容はSteamストアページにてご確認ください。

Standard Edition34.99ドル(およそ5,517円)

  • ロッカーの大きさ 10×25

  • セキュアロックボックスの大きさ 2×2

  • ゲーム内通貨 10.000$

  • 「Standard Edition」向け装備

Tactical Edition57.99ドル(およそ9,144円)

  • ロッカーの大きさ 10×35

  • セキュアロックボックスの大きさ 2×2

  • ゲーム内通貨 15.000$

  • 「Standard Edition」向け装備

  • 「Tactical Edition」向け装備

Elite Edition79.99ドル(およそ12,613円)

  • ロッカーの大きさ 10×45

  • セキュアロックボックスの大きさ 3×2

  • ゲーム内通貨 20.000$

  • 「Standard Edition」向け装備

  • 「Tactical Edition」向け装備

  • 「Elite Edition」向け装備

Supporter Edition99.99ドル(およそ15,767円)

  • ロッカーの大きさ 10×60

  • セキュアロックボックスの大きさ 3×3

  • ゲーム内通貨 25.000$

  • 「Standard Edition」向け装備

  • 「Tactical Edition」向け装備

  • 「Elite Edition」向け装備

  • 「Supporter Edition」向け装備

  • サポーターネームカラー、バッジ、シャツ、グローブ

※日本円は1ドル157.69円で計算

日本時間4月29日早期アクセス開始日発表へ

『Gray Zone Warfare』はSteamにて2024年に早期アクセスを開始予定。早期アクセス開始日発表トレイラーは日本時間4月29日午後10時よりプレミア公開されます。


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