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『Call of Duty: Ghosts』の“次世代エンジン”は新規エンジンでは無く過去のエンジンを改良したものに

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昨日のXbox Revealイベントでは大取りをつとめ最新のトレイラーも披露された『Call of Duty: Ghosts』。同作の特徴の1つとして新たな次世代エンジンが搭載されることがActivisionなどより伝えられてきましたが、Infinity WardのアニメーションリードZech Volker氏が、この次世代エンジンが新規エンジンでは無く過去のエンジンをアップグレードしたものであることを明らかにしました。

Volker氏は海外メディアOPM UKに対し、我々が新たなエンジンとして話しているのは、過去のエンジンからアップグレードさせた重要なシステムについてだと説明。ゲームを2年間のサイクルにてリリースしていく中、一から新規エンジンを作るには200人のエンジニア部隊が必要であり、Infinity Wardが新規エンジンをつくり上げることは不可能だったと説明しています。

ただし一方で今回の“次世代エンジン”では、CoDシリーズの特徴である60FPSを維持しつつ平面テクスチャを立体的にするディスプレイスメントマッピングや、ポリゴン数を増加させることによりエッジをより滑らかに描写する新機能“SubD”などを実現していることが伝えられています。

なおInfinity Wardはid Softwareのid Tech 3 Engineから改造したInfinity Ward Engineを代々『Call of Duty』シリーズの作品にて採用しており、『CoD: Monder Warfare 3』では調整されたIW4.0エンジンが利用されてきました。インタビュー中にてVolker氏は、使用するエンジンはQuake Engine(恐らく『Quake III Arena』でも使用されたid Tech 3を指しているとおもわれる)をベースにしていると答え、自身が居ない時代から我々は幾つもの新規エンジンを完成させオーバーホールしてきたと語っています。
(ソース: OPM UK)
《ishigenn》

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