『Saints Row IV』に引き続き『State of Decay』が豪州にて発禁処分に、ドラッグ使用の描写が原因か | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『Saints Row IV』に引き続き『State of Decay』が豪州にて発禁処分に、ドラッグ使用の描写が原因か

ニュース 最新ニュース

セクシャルバイオレンスやドラッグへの称賛を暗示するような描写でオーストラリアのレーティングボード(ACB)にて審査が拒否された『Saints Row IV』のニュースを昨日お伝えしましたが、新たにXbox LIVE アーケード向けのゾンビサバイバルアクション『State of Decay』も審査を通らなかったことが明らかとなりました。ファンの要請でR18+区分が今年1月に制定されてから、ACBにて発禁となったゲームはこれが2本目となります。

開発のUndead Labsは、公式ファーラムにてファンに悪いニュースがあるとACBでの審査拒否を報告し、ゲーム内のドラッグ使用描写が禁止事項に触れていた可能性を示唆しました。レーティングの要望に応じるよう薬の名前を変更する選択肢を含め、現在Undead LabsはMicrosoftと共同で修正作業を行なっているとのこと。

Undead Labsはファンと同様に我々も苛立ちを覚えているともコメントしたものの、一方でそれぞれの国にはコンテンツについて独自のルールを制定する権利があり、開発側にはそれを尊守する責任があるとも述べています。なお『State of Decay』は公式フォーラムにて日本や韓国でも発売が行えないことが明らかにされていました。

ACBでは過去より『Left 4 Dead 2』や『Mortal Kombat』などのバイオレンスタイトルが審査を通らず、一方で『Dead Rising 2』がなんの修正も無く審査を通るなど、不可解な審査基準が問題となっていました。2010年に5万5千ものレポートが提出され、ついに2013年1月1日よりついにR18+レーティングが始動した中での発禁処分だけに、豪州ゲーマーからは疑問の声が挙がることになるかもしれません。
(ソース: Undead Labs)

【関連記事】
『Saints Row 4』がオーストラリアにて発禁処分に。理由は性暴力の暗示や非道徳的要素、ドラッグの称賛
視聴者からの苦情を受け、オーストラリアで『Dead Island: Riptide』のCMが放送禁止に
オーストラリアのレーティング機関に『Tekken Revolution』が登録
次世代Xbox“Durango”をeBayに出品したあのSuperDaEがオーストラリア警察に家宅捜索される
Valve、オーストラリアでR18+版『Left 4 Dead 2』のリリースを検討
《ishigenn》

ニュース アクセスランキング

  1. 400人バトルロイヤルも可能な新作シューターの初映像が2月にお披露目!

    400人バトルロイヤルも可能な新作シューターの初映像が2月にお披露目!

  2. ゲームクリエイター・中裕司氏がスクエニに入社―これまで通りゲーム開発に従事

    ゲームクリエイター・中裕司氏がスクエニに入社―これまで通りゲーム開発に従事

  3. 『Crackdown 3』にも携わるクラウド技術会社をEpic Gamesが完全子会社化

    『Crackdown 3』にも携わるクラウド技術会社をEpic Gamesが完全子会社化

  4. 海外版『魂斗羅』など多数のゲームパッケージイラストを手がけたBob Wakelin氏が死去

  5. 『Rust』Steam返金の総利用数は約32万本、総額約440万ドル(約4.9億円)に

  6. 『アサシン クリード オリジンズ』 「隠れし者」1月23日国内配信!本編から4年後が舞台

  7. 火星オープンワールドサバイバル『Memories of Mars』発表!―2018年春に早期アクセス予定

  8. 噂: 『Dead by Daylight』に「Saw」のジグソウ参戦か―意味深な予告映像

  9. 閉じ込められた男を救う2Dアドベンチャー『STAY』発表!―ゲームはリアルタイムで進む…

  10. ユービーアイがサーバーメンテナンス実施ー1月22日14時から8時間程度

アクセスランキングをもっと見る

page top