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壮大な文明戦略ストラテジー『Ymir』登場、「Civ」に「Stronghold」を融合させたようなオンラインマルチプレイヤー

海外にて建設、戦略、外国などを行うマルチプレイヤータイプの文明ストラテジー『Ymir』の初となるゲームプレイトレイラーが公開されました。

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海外にて建設、戦略、外国などを行うマルチプレイヤータイプの文明ストラテジー『Ymir』の初となるゲームプレイトレイラーが公開されました。

2年前より開発が続けられているという『Ymir』は、「day by day(日毎に)」プレイしていくスタイルのオンラインマルチプレイヤーゲーム。Free-to-Playが採用されているものの、プレミアムアカウントによる衣装の配信などに留めてPlay-to-Winにはならないことが明言されており、またゲームはブラウザ上ではなくスタンドアローンのクライアントで動作することが明らかにされています。

肝心のゲームの中身は、開発チームが影響を受けたとして挙げている『Civilization』、『Pharaoh』、『Anno』、『Ageof Empires』、さらには『Travian』、『Ogame』、『Stronghold Kingdoms』を融合させたような作品と伝えると最もわかりやすいところで、プレイヤーはサーバー毎に最大100人のプレイヤーが参加可能なワールド「Region」上で人類の変わりとなる「Pigmen」たちの派閥を指揮していくこととなります。

ゲームは石器時代からスタートし、街を形作り新たな知識や技術を発見。さらに動的な経済圏の中でリソースを集めつつ他のプレイヤーと外交関係を築き、自身の思うままに都市の繁栄を目指すこととなります。オフライン中もゲーム内のデータが進行していき、各文明の生産や消耗、繁殖はゲームをプレイしていない間も続いていくのが特徴です。

    ■人口
  • Pigmenたちは自然に繁殖行為を行うため、人口を直接"削除"したり止めることは出来ない。十分な家屋を提供しない場合はスラムが広がる
  • 農家、芸術家、商人といった社会クラス。各クラスは健康度、生活の質、幸福度、知識など独自のステータスを持つ
  • 生命の維持に必要な食料と水分、さらに生活レベルを上げるため家具や衣類といったリソースも必要となってくる
  • 肉、豆、小麦、野菜、魚といった異なるリソースを供給することで満足度が上昇し、生活の質の向上と健康ボーナスが発生する

  • ■経済シミュレーション
  • プレイヤーの街は「物資的な富」を生産し、それぞれの社会クラスに応じてPigmenたちに振り分けられる
  • どれだけ多くのリソースを販売したかによって、それぞれの社会クラスの収入は変化する
  • 各リソースの価格は変動し、社会の中における需要と供給、富裕層のバランスによって変化していく
  • 所得税や付加税、輸出入税、仲介といったツールで自身の経済圏を調整したり、特定の社会クラスを手助けすることが可能

  • 大量のリソースを生産し続ければ良いというわけではない

  • ■資源
  • リソースを生産する様々な建物が存在し、最大レベル4まで強化可能
  • 一部の建物では「Annexes」と呼ばれる副建造物を増築することが可能で、追加で異なるリソースの生産ができる

  • ■政治と外交と戦争
  • プレイヤーが平和な街を作るか巨大な帝国を作るにしても、外交は本作のコアとなっている
  • 条約、贈与、税、通行権といった様々な外交ツールが存在
  • プレイヤー同士で派閥を組むことも可能。税収や技術、外交関係を共有したり、派閥内の他プレイヤーと共に行動を行うことができる
  • プレイヤーの行動に制限は無く、脅迫や略奪、戦闘行為も可能
  • ただし軍隊の作成と維持には成人男性、装備、給与や継続的な補充などの代償が必要で、王国の成長はそれに伴い低下する
  • アーチャーや豚歩兵、騎士やマンモス兵などが登場
  • 戦闘用の軍隊だけでなく、軍隊と市民を組み合わせた別の目的を持つ一団も作成可能。例えばラバ、馬車、運び屋と彼らを護衛するための少人数の兵士など
  • 家族を公募しリソースを所持させることで開拓者とし、遠方のタイルに新たな街を作ることが可能
  • 同じタイル上に軍隊同士が出会った場合、「Region」ビュー上でリアルタイムの戦闘が開始される。戦闘は瞬時に終わらず、援軍を派遣することが可能

  • ■自動生成されるRegion
    ゲーム中に登場するワールドは8種類の風土、4種類の起伏、皮や池、沼地や海岸で自動生成されるシステム。例えば地中海の風土ではオリーブ、北欧では林檎、南国ではカカオなど、それぞれの風土に由来するリソースが登場する




現時点で『Ymir』のサービス開始時期は明らかにされていませんが、開発ブログによればすでにアルファテストが実施されている模様で、今後も続報に注目が集まるところとなっています。
《ishigenn》
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