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MicrosoftはかつてのXbox 360戦略に戻った ― 海外調査会社

今週Kinect未同梱版のリリースが発表されたXbox Oneですが、海外調査会社IHSは、このニュースに対し「MicrosoftはXbox 360の頃の戦略へ戻った」などと分析しています。

家庭用ゲーム Xbox One
MicrosoftはかつてのXbox 360戦略に戻った ― 海外調査会社
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今週Kinect未同梱版のリリースが発表されたXbox Oneですが、海外調査会社IHSは、このニュースに対し「MicrosoftはXbox 360の頃の戦略へ戻った」などと分析しています。


海外サイトVG247へのレポートによると「今回のMicrosoftの決断は、KinectはXbox Oneを購入する決め手にはならないことが明確化されたと共に、この段階ではゲームと価格が鍵となる要素である、と予想している」とのこと。更にXbox 360の頃と同様、Kinectがサードパーティーからの関心を無くすこととなり、KinectはXbox事業において中心的なものから周辺機器へと変わった」と語っています。

しかしながら「今回の決断は、大きな市場が整理され、エンターテインメントの方向性がより大量に増えたときに、Microsoftは容易にKinectの価値を証明し、その需要に気付くだろう」とも付け加えており、最新ハードや様々な新しいものが開発されてきている現在のゲーム市場において、これまでのパッドやマウスなどでの操作以外の遊び方が増えた際、Kinectは新たな遊び方の提案をできる機器として、一定の評価を得ることができる、と分析してます。

先日公開されたMicrosoftのPhil Spencer氏とYusuf Mehdi氏による発表

価格をより安価に抑えながら、オプションとしてユーザーが選べるようになったKinect。未同梱の発表の際にはMicrosoftのPhil Spencer氏より、Kinectは依然大変重要な位置を占めている点を説明、秋頃には単体での販売も予定しているとのことで、Microsoftが誇るこのナチュラルユーザーインターフェイス、未来の遊びの幅を広げるために一役買う存在になるのかもしれません。
《ハンゾウ@編集部》
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