雲のモデルに本スタジオ独自の3Dフルイドソルバを適用させ流動的な雲を再現する
立体的な表現にするためボクセル状に雲を配置
スカイボックスを3つのレイヤーに分け、9種類の雲をそれぞれ描写
雲の中で屈折する日光の処理
オープンワールドを構成する要素として欠かせない「天候」の一部である「雲」。文明崩壊後の大自然を冒険する本作の表現力に更なる期待が高まります。また同スタジオの公式Twitterでは、この技術が実際に動作しているタイムラプス映像が公開されています。
For the techies among you, here's the SIGGRAPH presentation on Horizon's volumetric clouds: http://t.co/y1sdsnUfQY pic.twitter.com/QHURmlcSmA
Guerrilla Games (@Guerrilla) 2015, 8月 25
