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会場入り口付近では、『スター・ウォーズ:バトル ポッド』が体験できるコーナーが。スター・ウォーズファンが多く集まるコミコンだけあって、開場してすぐに長い列ができるほどの人気でした。
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スクウェア・エニックスのブースでは、約半分のスペースで『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』『Just Cause 3』『Life Is Strange』『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ』『Lara Croft Go』のプレイアブル展示を行っていました。もう半分は、フィギュアシリーズ「PLAY ARTS 改」の展示と物販スペースに割いており、新作となる『FF15』『Rise of Tomb Raider』『Halo 5』などのゲームキャラクターや、マーベルやDCユニバースのフィギュアも展示されていました。
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カプコンブースは、『ストリートファイターV』と『バイオハザード アンブレラコア』をプッシュしたブースに。その他には、『バイオハザード0 HDリマスター』や『Mega Man Legacy Collection』をプレイアブル展示。他の日には『ストV』プロデューサーの小野義徳氏もやってくるようです。
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バンダイナムコエンターテインメントは、『Dark Souls 3』『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4』『デジモンストーリー サイバースルゥース』などをプレイアブル展示。アメリカでも『デジモン』は人気のようで、プレイ待ちの長い列ができていました。
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コナミは遊戯王のみの展示。カードゲームや、PS4/Xbox One用ソフト『Yu-Gi-Oh! Legacy of the Duelist』がプレイ可能となっていました。カードゲームは、専門スタッフと対戦ができるようで、白熱したバトルが展開していました。
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来月北米での発売を迎える『妖怪ウォッチ』も大々的に展開。ゲームの体験コーナーだけでなく、家族でゆったりとアニメが見れるコーナーや記念写真コーナーもありました。
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ゲーム機ごと持ち運びができるという変わり種のゲーム用ディスプレイを展開するGAEMSのブース。持ち運べるディスプレイにちなんでか、車を装飾した体験コーナーが設置。