1月9日にSteam版、1月13日にiOS版がリリースされたボクサー育成シム『Punch Club』ですが、パブリッシャーtinyBuild GAMESは本作の売り上げが100万ドルを突破したことを発表しました。この成功にはリリース前に行われた、とあるプロモーションが影響しています。
『Punch Club』は以前話題となった“Twitch Plays Pokemon”を参考にしたTwitch配信を実施。視聴者のチャット投票によってゲームキャラクターを動かし、見事クリアすることができればすぐさまゲームをリリースするというプロモーションを展開しました(ゲーム内で試合に勝利する度にSteam版キーの配布も)。
tinyBuildは最終的なリリース日を1月25日に設定し、ゲームプロデューサーのAlex Nichiporchik氏もクリアに少なくとも8日はかかると予想していましたが、視聴者はなんと僅か2日でクリアを達成。見事早期リリースが実現したのです。10万人以上の配信視聴者を集めたこの手法は、インディーゲームの新たなプロモーション方法となるかもしれません。
『Punch Club』は、Steam版(PC/Mac/Linux)が980円、iOS版が600円で配信中。1月28日にはAndroid版が配信予定です。なお、追加ストーリーなどを含む大規模アップデートも開発中とのことです。
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