『Everybody’s Gone to the Rapture』開発元が新作発表、タイトル不明ながらも「数週間の間」に続報 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『Everybody’s Gone to the Rapture』開発元が新作発表、タイトル不明ながらも「数週間の間」に続報

『Dear Esther』や『Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-』と言った作品をこれまでに手がけてきたThe Chinese Roomより、タイトル不明の新作タイトルの存在が明かされました。

ニュース 発表
『Everybody’s Gone to the Rapture』開発元が新作発表、タイトル不明ながらも「数週間の間」に続報
  • 『Everybody’s Gone to the Rapture』開発元が新作発表、タイトル不明ながらも「数週間の間」に続報

Dear Esther』や『Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-』と言った作品をこれまでに手がけ、そのユニークなストーリーテリングが好評を博していた海外デベロッパーThe Chinese Roomより、タイトル不明の新作タイトルの存在が明かされました。ツイートによれば、この新作は現在開発進行中であり、「これから数週間の間」に新情報を伝えていく方針とのことです。

雰囲気抜群のアドベンチャーゲームで知られるThe Chinese Roomですが、近く発表予定の新作についてはジャンルすらも不明瞭。現段階では「自社パブリッシング」である旨が伝えられており、スタジオがIPに関連する権利を完全に握っているためユーザーと交流しながらの“オープンなゲーム開発”に打ち込むことができるのだとか。スタジオのTwitterでは早速「特別版の有無」や「Tシャツ」、「グラフィックノベル」といったグッズ封入について意見を募集しています。
《subimago》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 酷評『MindsEye』「自分たちが何を作っているのか全くわかっていなかった」―開発者たちが状況を語る

    酷評『MindsEye』「自分たちが何を作っているのか全くわかっていなかった」―開発者たちが状況を語る

  2. 【1,565円 → 0円】巨大怪獣・ヒーロー・ロボットが大乱闘!ACT『GigaBash』無料配布。頂点に立つのは誰だ

    【1,565円 → 0円】巨大怪獣・ヒーロー・ロボットが大乱闘!ACT『GigaBash』無料配布。頂点に立つのは誰だ

  3. 『Clair Obscur: Expedition 33』生成AI使用で「GOTY」とあるアワードで剥奪…過去インタビュー発言が要因に

    『Clair Obscur: Expedition 33』生成AI使用で「GOTY」とあるアワードで剥奪…過去インタビュー発言が要因に

  4. 日本語対応・超自由な宇宙生活シムがSteamウィンターセールで90%引き最安値!

  5. クリスマスに“スイッチ2ライフ”を満喫!アプグレ対応に『桃鉄ワールド』『ユニコーンオーバーロード』3,278円など、お得なセールソフトをゲオ店舗で現地調査

  6. MSによるスタジオ閉鎖の決断には同意できない―クールな新作もお蔵入りになった『Dishonored』共同クリエイター、胸中を告白

  7. 『ドラクエX』全部入り版が12月22日から80%オフ!“ソフト7本分”の大ボリュームストーリーを超オトクに始めるチャンス

  8. 【PC版無料配布開始】魔界と現実が交錯するサバイバルホラー『Sorry We're Closed』年末第5弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて12月23日午前1時まで

  9. ついにEpicランチャーでチャット実装へ―新型チャットシステム『フォートナイト』中心に登場

  10. 【無料配布まもなく終了】定番すごろくゲーム『100%おれんじじゅ~すっ!』300万ダウンロード記念で新キャラクター、新コスチューム実装も

アクセスランキングをもっと見る

page top