先日、海外向けにPS4 Pro対応パッチ(1.04)が配信されたベセスダ・ソフトワークスの1人称SFアクション『PREY』。YouTubeチャンネルのCandylandは、本パッチ適用前と適用後を比較した本作の映像を公開しています。
このPS4 Pro対応パッチ(1.04)を適用する事によって、PS4 Pro上にて、Screen-Space Reflections、パーティクル屈折の有効化を始め、影の精度の向上、異方性フィルタリングの倍率の向上をはじめとした、グラフィック面での恩恵が受けられるようになります。

各バージョンのマグカップに注目
上記の映像を見ると、パッチ適用前と比較して、テーブルの上に置かれたマグカップなどのオブジェクトが光の反射によって地面に描写されるように。さらに、全体的に陰影が深くなった印象を受けます。細かい描写ではありますが、こういう部分が本作の世界観に、より説得力を持たせているのではないでしょうか。
なお、本記事執筆時点では国内PS4版『PREY』を対象とした同様のアップデート予定は明らかになっていません。
『PREY』は、PS4/Xbox One/PCで発売中。価格は7,980円(税抜)。対応言語は「日本語音声・日本語字幕/英語音声・英語字幕」です。
むしろグラフィックの質を下げてでも60fpsモードが欲しい。
画質を綺麗にするよりも
フレームレート上げる声って少数派なのかな…
最近のPS4ゲームって30FPSゲーばっかり
異方性フィルタリングなんて必死に見比べないと分からんモノに
リソース使うくらいなら、フレームレートに割り振ったれ。
というか全てのゲームに、低画質60fpsモード付けてくれ(仁王みたいに)。
あと、やたら4K必死に持ち上げてフレームレート犠牲にする会社もあるが
(インソムニアックとかインソムニアックとかインソムニアックみたいな)
家庭用ゲーに4kなんて時期尚早なんだから、1080p+60fpsを重視して欲しい。
PS4Pro持ってるが、洋ゲーはほぼほぼ30fpsだから結局PCでやる事にしてる。