スクウェア・エニックスはPS4/PC『ファイナルファンタジーXIV』の全世界累計登録アカウント数(※)が、1,000万を突破したことを発表しました。
(※日本・北米・欧州・中国・韓国の5リージョンの累計アカウント数。フリートライアル版のアカウントを含む。)
本作は、同社を代表する人気RPG「ファイナルファンタジー」シリーズのナンバリングタイトル、第14作目に該当するオンラインRPG。2017年6月20日には、最新拡張パッケージ「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」が発売されており、有効月額利用アカウント数(※ 日本・北米・欧州の 3 リージョンにおける有効アカウント数。フリートライアル版のアカウント、無料期間中のアカウントを含まない。)も過去最高を記録しています。
また、レベル35まで無料でプレイできる「フリートライアル版」のリリースや、本作を通じて親子が絆を深めていく実写ドラマ「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の影響もあり、新規プレイヤーが続々と参戦しているのも大きな特徴です。
なお本日8月8日は「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」発売後、3回目のアップデートとなるPatch4.06の公開が予定されています。Patch4.06ではアクションの調整や、対人戦バトルコンテンツである「ザ・フィースト」のシーズン5開幕や不具合修正などが行われます。Patch4.06詳細はこちらをご確認ください
(C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
大きな騒動となった『Escape From Tarkov』の「PvEモード」がEoD版ユーザーにも順次開放中
-
「奇跡」と呼ばれたDRPG再び!『エルミナージュORIGINAL』日本語版がSteamに登場
-
ピクセルアートオープンワールドRPG『Lair Of The Leviathan』日本語対応へ―日本ユーザーからの熱い視線に応える
-
シンプル操作で高速に“ぶっ壊れビルド”を楽しむドット絵ローグライク『Path of Achra』Steamで正式リリース―早期アクセス時点で“圧倒的に好評”
-
発売前の「不安視」を見事にはねのけた“2024年新作ゲーム”4選! GWに遊びたいアクションRPGやSRPGに要注目
-
『Hades II』日本語対応で突如早期アクセス配信開始!人気ローグライトACT続編、個性強めな神々とのふれあい再び
-
賞品には全長3メートル「串刺し公、メスメル」等身大像も!『ELDEN RING』動画コンテストが開催。ただし参加資格は米国在住者のみ
-
1,600万本セールスのゾンビサバイバル『7 Days to Die』6月リリース予定の正式版ゲームプレイトレイラーが公開
-
魂を賭けて悪魔とじゃんけんカードバトル『Cards with the Devil』無料リリース、ついでに友人の命も賭ける
-
ファンネル視点でFPSと近接格闘アクションを見事に融合!ローグライトアクションSTG『Akasha』アップデートトレイラー公開