ナイアンティックよりサービス提供中のゲーム『ポケモンGO』。本作のレイドボスに「コラッタ」のみで挑むゲーム映像が、海外の『ポケモンGO』研究グループ The Silph Road RI より公開されています。
今回の映像でレイドボスに挑んでいるのは、The Silph Road RIの一員、Nate Taylor氏で、同氏のコラッタと戦っているのはTier 1(レベル1)のレイドボス「ホエルコ」「コイキング」「チルット」「ユキワラシ」の4体です。映像では、Taylor氏のコラッタ(レベル40)が、"たいあたり"と"ひっさつまえば"を繰り出して、この4体をじわじわと倒していくシーンが確認できます。
「コラッタのみ」といえば、『ポケットモンスター 金・銀』の最序盤に登場する「ゴロウ(たんぱんこぞうのゴロウ)」を連想する方も多いのではないでしょうか。Taylor氏は特段目指しているわけではないかもしれませんが、真の「ゴロウ」と呼びたくなってしまいますね。
なお、Taylor氏のコラッタは「Top Percent」という名前とのことです。