『GTAオンライン』ナイトクラブなどが追加される新アップデート詳細ー物件の大幅ディスカウントも

『GTAオンライン』最新アップデート詳細

ナイトクラブは各種違法ビジネスの隠れ蓑にぴったりです。ビジネスパートナーとしてフロアに足を踏み入れ、新たな事業所を開設すると共に、DJに協力して最高のライブを作り上げましょう。ナイトクラブを運営するには、準備、店のデザイン、スタッフの配置、宣伝などを行います。クラブの人気が出れば出るほど、埋込式金庫の中身も貯まっていくことでしょう。クラブの運営というまっとうな仕事を通して、ディスラプション・ロジスティクス、オープンロード、セキュリサーブ、フリートレード運送などの裏稼業から得た収入の資金洗浄をしましょう。

ゲストリストに登録して、ロスサントスのクラブライフと違法な仕事の特権を満喫しましょう。7月2日までの期間中に『GTAオンライン』にログインすれば、自動的にゲストリストに登録されます。登録後、7月3日から7月9日までの間に『GTAオンライン』にログインすれば、GTAマネー30万ドルと限定のオレンジのワイヤーフレームボディスーツを獲得できます(GTAマネーは、7月9日までにメイズバンクの口座に振り込まれます)。対象のプレイヤーは、7月後日に『GTAオンライン』にログインすれば、毎週新たな限定ボーナスを獲得できます。

・毎週GTAマネー10～35万ドル
・高度な改造が可能で配達の仕事にうってつけな「MTL パウンダーカスタム」など、
　今後登場する乗り物の特別割引
・クラシックスポーツカー「オセロットスウィンガー」などの新しい乗り物の
　限定ペイント
・ナイトクラブをテーマにした新Tシャツ

…など、ほかにもたくさんご用意しています。
今後の「GTAオンライン」のアップデートや、ゲストリストと毎週のボーナスについての詳細も順次お知らせしますので、お見逃しなく。

期間中は合理的なビジネスパーソンなら誰もが飛び付くチャンスが到来します。ナイトクラブがまもなくロスサントスに登場するため、ポートフォリオを拡大させるには絶好の機会と言えるでしょう。7月2日まで様々な事業で展開される特大ボーナスや割引を利用して、取引の多角化や事業運用に拍車をかけましょう。

積極的な事業拡大は、成功を収める上で極めて重要です。まもなく登場するナイトクラブは、犯罪ビジネスで得た資金を洗浄する手段となります。以下のビジネス物件や倉庫を最大50%オフで手に入れて、将来のビジネスチャンスに備えましょう。

・格納庫- 50%オフ
・エグゼクティブオフィス- 50%オフ
・極秘貨物用倉庫- 50%オフ
・車両取引用倉庫- 50%オフ
・モーターサイクルクラブハウス- 50%オフ
・バイカービジネスの製造拠点- 50%オフ
・施設- 40%オフ

「車両乱戦」をプレイして、危険ゾーンにパラシュートで降り立ち、装甲戦闘兵器に乗り込み、対戦相手を圧倒してGTAマネー&RPを獲得しましょう。明日6月29日から7月2日であれば、GTAマネー&RP3倍報酬ですので、血に飢えた参加者はもう一ランク上の戦いに挑むことができます。重兵器でいっぱいの7つのマップで、準備万端のお気に入りの戦闘用車両を見つけ、生き残りを狙うライバルチームと戦いましょう。

過去最大の恩恵を受けられる「車両乱戦」に加え、期間中(6月29日～7月2日)ログインしたプレイヤーにはもれなく、無料で「Hawk & Little」赤のキャップと「Hawk & Little」黒のTシャツが解除となります。

南サンアンドレアスのレースサーキットが、ヒュー・ハリソン以来のイギリスからの最強の刺客、ウィーニーイッシーレトロによって席巻されています。ベスプッチ大作戦でおなじみのコンパクトカーに乗り込んで、百選練磨の29人のレーサーと競い合いましょう。舞台となる7つのコースは全て新たにデザインされたもの。コンパクトカーのドライビングテクニックが試される究極のレースです。

インスピレーションとGTAマネーが必要な方は、7つの新たなロックスター・ゲームス作成トランスフォームレースをプレイしてみてください

カナル・クロス：ハイパーバイクでジャンプ台やリング、チューブに突っ込むなんて簡単すぎるというなら、ベスプッチ運河に挑んでみては？錆びたベビーカー、元FIBの情報屋、大破炎上するホバーカーや水陸両用車…自然に発生する障害物は、時に何よりも厄介です。
・サイズ重視：LSダウンタウンの集合住宅ビルの隙間を縫うように、ジェットパックで飛び回ることに勝る快感はありません。デルタウィングの爆撃機を操るほどの興奮が他にあるでしょうか？そして、その2つをせわしなく行き来するより精神を破壊する行為も、他にありません。
・グロッティレース：ロスサントス中心街を舞台にジェットパック、空飛ぶ車、ヴィンテージカーが走り回るこのレースは、マイナスの広告効果に無頓着なイタリアのスーパーカーメーカー、グロッティが主催しています。大破炎上したマシンから立ち上る煙すら、緑と白と赤です。
・空バカ：方向感覚を失うのは不思議なことです。逆さまのチェックポイントをいくつも戦闘機で通過すると、曲がりくねった長いトンネルから出られずに、回るファンを避けながら進んでいるとしか思えない感覚に陥り、今乗っている乗り物も分からなくなります。ご心配なく、いずれ治りますよ。
・エボリューション：進化し続けるテクノロジーに、ついて行けるでしょうか？クラシックスポーツカーの運転ならできるし、フルカスタムのストックカーも動かせます。ですが、ハッチバックはタチが悪いし、ハイパーカーとなると…もうお手上げです。
・タグライフ：ハイスピードレースの歴史が始まって以来、1つのルールが存在する。満腹状態で上空から古いタグボートでダイブしてはいけない…細部は違うかも知れませんが、そんなことは構いません。なぜならこのレースはまさにそれをやるからです。
・ツイスター2：かつては、まともな人間に対して太平洋の上空で高速運動をしないかと誘った場合、理性的に考えて飛行機内での性行為への誘いだと解釈されました。現代では飛行機の話題すら口にしません。