イギリスのデベロッパーTwo Point Studiosは、病院経営シム『Two Point Hospital』に「Sandbox: Freeplay」を実装予定と発表しました。



「Sandbox: Freeplay」はプレイヤー好みに楽しめるモードで、無料アップデートによって実装予定。作中の最初の3ステージをクリア後にプレイが可能となり、全15ステージのいずれにおいてもサンドボックス病院を作成可能です。CashやKudoshを自由に増やしたり、Epidemicsの発生自体をオフにすることも可能で、プレイヤーの意に沿わない要素を無くして楽しむことができます。また、10月2日のアップデートを皮切りに開始されたカスタマイズのテーマを継続し、病院の名前も変更可能。部屋のコピー&ペースト機能も追加されています。

その他、最近起動されてない方向けにハロウィーンの直後まで利用可能なSpooky アップデートを楽しんで欲しいことも伝えています。
自由に楽しめる「Sandbox: Freeplay」の正式実装時期は"間もなく"。現在BETAバージョンが公開されています。起動の方法に関してはこちらのSteamフォーラムをご覧ください。おかしな症状の患者が訪れる病院運営シム『Two Point Hospital』は、PC/Mac/Linuxを対象にSteamにて3,888円で発売中です。










