『Wolfenstein: Youngblood』「レイトレーシング」と「Adaptive Shading」に対応―4Kトレイラー公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『Wolfenstein: Youngblood』「レイトレーシング」と「Adaptive Shading」に対応―4Kトレイラー公開

NVIDIAは、MachineGamesとArkane Studios開発のPC版『Wolfenstein: Youngblood』の4K解像度ゲームプレイトレイラーを新たに公開しました。

メディア 動画
『Wolfenstein: Youngblood』「レイトレーシング」と「Adaptive Shading」に対応―4Kトレイラー公開
  • 『Wolfenstein: Youngblood』「レイトレーシング」と「Adaptive Shading」に対応―4Kトレイラー公開
  • 『Wolfenstein: Youngblood』「レイトレーシング」と「Adaptive Shading」に対応―4Kトレイラー公開
  • 『Wolfenstein: Youngblood』「レイトレーシング」と「Adaptive Shading」に対応―4Kトレイラー公開
!注意!グロテスクな表現や残酷表現が苦手な方、18歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい。

NVIDIAは、MachineGamesとArkane Studios開発のPC版『Wolfenstein: Youngblood』の4K解像度ゲームプレイトレイラーを新たに公開しました。


『Wolfenstein: Youngblood』は、シリーズを手掛けるスウェーデンのMachineGamesに、2017年版『Prey』を手掛けたフランスのArkane Studiosが加わり共同開発されているFPSシリーズ最新作です。前作までの主役、B.J.ブラスコヴィッチに代わり、新たに双子の娘であるジェスとソフが登場。『II』から19年後を舞台に、父親を探し出す戦いが描かれます。本作では新要素として協力プレイシステムを採用。プレイヤー2人で楽しめる他、レベルアップでアビリティや武器アタッチメント、コスメティックアイテムなどをアンロックできるRPG要素も加わっています。

この度、4K解像度による新トレイラーの公開と共に、本作が映画品質のレンダリングをもたらす「レイトレーシング」と、画像品質を保持したままGPUの負荷を軽減する「NVIDIA Adaptive Shading」に対応していることが発表されました。




また、日本において、キャンペーン対象の「GeForce RTX 2080 Ti」「2080」「2070」「2060」GPU搭載のグラフィックスカードやデスクトップPC、ノートPCの購入で本作が手に入るキャンペーンも実施。期間は2019年5月28日から8月6日までとなっています。キャンペーンコードの引き換え方法や詳細に関しては、キャンペーンページをご確認ください。

ゲームを持っていないフレンドともプレイが可能な、使用無制限の「Buddy Pass」も含む『Wolfenstein: Youngblood』は、PC/海外PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチを対象に、現地時間7月26日発売予定。日本語版の発売日は決定次第発表予定とされています。
《technocchi》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

メディア アクセスランキング

  1. 超でけェ!『Fallout 4』海外ファン制作の巨大ビル―Mod、コンソールコマンド使用せず!

    超でけェ!『Fallout 4』海外ファン制作の巨大ビル―Mod、コンソールコマンド使用せず!

  2. 『Fallout 4』のボストンはどこまで再現されている?現実との比較映像

    『Fallout 4』のボストンはどこまで再現されている?現実との比較映像

  3. 赤ちゃんvs父親の非対称マルチ『Who's Your Daddy』スリリング過ぎる新プレイ映像

    赤ちゃんvs父親の非対称マルチ『Who's Your Daddy』スリリング過ぎる新プレイ映像

  4. PC版『Skyrim』超軽量化にトライ!3種の低画質Modを解説するプレイ映像

  5. 産業や流通を一新した『Cities: Skylines』新DLC「Industries」がSteamで配信開始!

アクセスランキングをもっと見る

page top