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大混雑地下鉄シム『Overcrowd: A Commute 'Em Up』早期アクセス開始―効率的な駅を設計して通勤ラッシュを乗り切れ

SquarePlay Gamesは、地下鉄運営シミュレーション『Overcrowd: A Commute 'Em Up』のSteam早期アクセスを開始しました。

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大混雑地下鉄シム『Overcrowd: A Commute 'Em Up』早期アクセス開始―効率的な駅を設計して通勤ラッシュを乗り切れ
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SquarePlay Gamesは、地下鉄運営シミュレーション『Overcrowd: A Commute 'Em Up』のSteam早期アクセスを開始しました。

本作は毎日何百万人もの人々が地下鉄を利用する都市「Lubdon Town」で、プレイヤーが地下鉄の駅を建設し、スムーズな運営を目指すシミュレーション。ベースビルディングとポーズ可能なリアルタイムストラテジーを融合させた作品です。

プレイヤーは4層の地下を掘り抜いて乗客のルートを設定し、地下鉄の駅をレイアウト可能。さらに駅の構造だけではなく、スタッフも適切に配置することが必要となります。本作では発電機の燃料や、電力、ゴミの収集、店の価格や在庫、また乗客のAIまで個々にシミュレートされているので、突発的で予測不可能なゲームプレイとなっているとのことです。

また現在は早期アクセス中ですが、徐々に難易度のあがる「Procedural campaign」モード、自由に設定を決めて遊べる「Sandbox」モード、日毎にランダム生成されるマップで駅を建設する「Commute of the day」が実装されています。





『Overcrowd: A Commute 'Em Up』は日本語には未対応で、PC向けにSteamにて1,730円で早期アクセスを実施中です。
《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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