Analgesic Productionsは、Sean Han Tani、Marina Kittaka両氏が手掛けるアクションRPG『Anodyne 2: Return to Dust』をSteamにて配信しました。
同作は、謎の島“New Theland”を舞台に、島の人々の感情を歪めるナノダストを除去するロボット“Nova”の冒険を描くアクションRPG。初代PSやPS2、ニンテンドウ64風のグラフィックが特徴の3Dアドベンチャーパートと、GBAやSFC風の2Dドット絵の『ゼルダ』風味のARPGパートで構成されているのが特徴です。また、“Nova”は車に変身し高速移動もできるとのことです。
本作は『Anodyne』の続編となっていますが、前作を知らなくとも楽しめるのだそう。ただし長年のファンは関連性を見つけることができるとしています。
『Anodyne 2: Return to Dust』はSteamにてWindows/Mac/Linux向けに2,050円で配信中。2019年8月20日までは10%引きの1,845円で購入できます。
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