The Hollywood Reporterが報じるところでは、これは「ラビッツ インベージョン」などを手掛けたユービーアイソフトの映画・テレビ部門が手掛ける作品になるとのことです。
同部門のマネージングディレクターHelene Juguet氏はThe Hollywood Reporterの取材に対し、「すべての番組は異なるターゲット層と番組フォーマットを持つ」とコメント。『ウォッチドッグス』カートゥーンシリーズは、8～12歳向けに、既存シリーズとは異なる世界観で、高校で起こる犯罪を解決するスーパーハッカーの若者の姿を描くものになるようです。
