Rabotiagi gamesはTPSアクション『BEAR, VODKA, STALINGRAD!』の早期アクセス版配信を開始しました。
本作は、ソ連の武装クマがナチスと戦う『BEARS, VODKA, BALALAIKA!』の続編。舞台を雪に覆われたスターリングラードに移し、多くのナチスを葬るために戦うことになります。新しいシステムとして寒さの概念が追加され、戦闘しているとだんだん画面が凍ってくるため、焚き火を見つけて暖を取るか、ウォッカを飲んで回復する必要があります。
早期アクセス版は3ヶ月を予定しており、その後1941年から1945年にかけて使用された武器の追加やカスタマイズ要素、新しい敵やレイドボスなどを実装していくとのことです。
『BEAR, VODKA, STALINGRAD!』はSteamにて早期アクセスで配信中です。価格は205円。
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