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デベロッパーCreepy Jarは、熱帯雨林を舞台にしたオープンワールド型サバイバルシミュレーション『Green Hell』の最新アップデートを配信し、新たにCo-opモードを実装しました。
Co-opモードは最大4人でのプレイに対応しており、気絶した他のプレイヤーを助けたり、ヒルを取り除いてあげることが可能。死亡時にはリスポーンできるとのことです(アイテムは地面に落として、リスポーン後は体力が減る)。更新内容の詳細や修正点などはパッチノートにてご確認下さい。
『Green Hell』はSteamにて2,570円で配信中。4月13日までは25%オフの1,927円となります。