Merge GamesおよびDark Screen Gamesは、インディーゲームのキャラクターが多数登場する2D格闘ゲーム『Bounty Battle』の最新トレイラーを公開しました。本作の世界に迷い込んでしまった様々なキャラクターによるバトルが約1分のアニメーションで表現されています。
『Guacamelee!』『Darkest Dungeon』『Dead Cells』『Awesomenauts』『Nuclear Throne』『Owlboy』『Axiom Verge』『SteamWorld Dig』『Oddmar』『Jotun』『Battle Chasers Nightwar』『Death's Gambit』『EITR』『Super Comboman』『Pankapu』『Flinthook』『Doko Roko』『Tower of Samsara』『Blubber Busters』『Ruin of the Reckless』『The Bug Butcher』『Blocks that Matter』から参戦する各キャラクターはそれぞれ手下や特殊なアビリティーを備えており、派手な大乱闘が繰り広げられます。
- トーナメントモード、ローカルマルチプレイヤー、チュートリアルやトレーニングルームと言った多くのゲームモードで、自分のキャラクターを使いこなせるようになりましょう
- お気に入りのインディーゲームに登場する20人以上のファイター！それぞれが独自のアクションセットや特殊攻撃を持っています
- 各ファイターは召喚可能な手下を戦場に引き連れます
- 10以上の異なるアリーナで戦闘が可能 ? 中にはファイター達のオリジナルの世界にインスパイアされたものも
- 複数のカラーとパレット交換オプションで、カッコよくバトル！
コアなインディーゲームファンが気になりそうな『Bounty Battle』Windows（Steam）および海外PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチを対象に現地時間9月10日にリリース予定です（当初発売は7月の予定だったものの延期していました）。
