『LoL』のプロ選手から要望を受けた“e-Sports向けゲーミングデスク”発売! 公式戦と近い「デスク高740mm」に設計 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『LoL』のプロ選手から要望を受けた“e-Sports向けゲーミングデスク”発売! 公式戦と近い「デスク高740mm」に設計

「普段から実際の試合に近い環境でプレイしたい」というニーズのもと開発されました。なお、発光機能はついていません。

ゲーム文化 eスポーツ
『LoL』のプロ選手から要望を受けた“e-Sports向けゲーミングデスク”発売! 公式戦と近い「デスク高740mm」に設計
  • 『LoL』のプロ選手から要望を受けた“e-Sports向けゲーミングデスク”発売! 公式戦と近い「デスク高740mm」に設計
  • 『LoL』のプロ選手から要望を受けた“e-Sports向けゲーミングデスク”発売! 公式戦と近い「デスク高740mm」に設計
  • 『LoL』のプロ選手から要望を受けた“e-Sports向けゲーミングデスク”発売! 公式戦と近い「デスク高740mm」に設計
  • 『LoL』のプロ選手から要望を受けた“e-Sports向けゲーミングデスク”発売! 公式戦と近い「デスク高740mm」に設計
  • 『LoL』のプロ選手から要望を受けた“e-Sports向けゲーミングデスク”発売! 公式戦と近い「デスク高740mm」に設計
  • 『LoL』のプロ選手から要望を受けた“e-Sports向けゲーミングデスク”発売! 公式戦と近い「デスク高740mm」に設計
  • 『LoL』のプロ選手から要望を受けた“e-Sports向けゲーミングデスク”発売! 公式戦と近い「デスク高740mm」に設計
  • 『LoL』のプロ選手から要望を受けた“e-Sports向けゲーミングデスク”発売! 公式戦と近い「デスク高740mm」に設計

関家具は、同社発のゲーミングブランド「Contieaks / コンティークス」より、e-Sports向けゲーミングデスク「レジェンズデスク」の発売を開始しました。

本商品は、プロe-Sportsチーム「Sengoku Gaming」のリーグ・オブ・レジェンド部門(以下、LoL部門)から要望を受けて開発されたものです。LoL部門の選手たちから意見を集め、「普段から実際の試合に近い環境でプレイしたい」というニーズのもと開発を進行。デスクの高さが740mmに設計されており、公式戦と近い環境でゲームをプレイできます。

デスク天板は25mmと厚めで、たわみにくい設計を採用。天板両サイドにクランプの取り付けができ、マルチディスプレイ用のモニターアームやライト、カメラをしっかり取付けできます。デスク脚には厚めのスチール製を採用しており、マグネット付電源タップの取り付けも可能です。また、背側に布幕が付いているので、配線などを隠せて見た目もすっきり。足元も隠せるので、衣装を気にせず安心してプレイできます。

サイズ展開は3タイプが用意されており、奥行750×高さ740mmは共通ですが、幅が750/1100/1350に分かれています。価格は幅750が20,000円(税抜)、幅1100が25,000円(税抜)、幅1350が34,000円(税抜)。なお、LoL部門の希望開発サイズは幅1100タイプです。

「レジェンズデスク」の発売にあわせて、一般的なデスクと同じ高さ設計の「グランズデスク」も発売されました。サイズ以外の基本的な特徴は「レジェンズデスク」と同様で(※天板厚20mm、布幕無し)、22,000円(税抜)の幅1200×奥行600×高さ700mmタイプと、32,000円(税抜)の幅1400×奥行600×高さ700mmタイプが用意されています。

《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. ヘッケラー&コッホの4月16日「HK416」カスタムの画像投稿が波紋呼ぶ―『ドルフロ』416の日を実銃メーカーがまさかのお祝い?

    ヘッケラー&コッホの4月16日「HK416」カスタムの画像投稿が波紋呼ぶ―『ドルフロ』416の日を実銃メーカーがまさかのお祝い?

  2. 迷宮探索を繰り返して強くなれ!3DダンジョンオートバトラーRPG『Dragon Ruins』Steamストアページが公開

    迷宮探索を繰り返して強くなれ!3DダンジョンオートバトラーRPG『Dragon Ruins』Steamストアページが公開

  3. NHK交響楽団による『ドラクエ』コンサートがライブ配信決定!「序曲のマーチ」や「交響組曲『ドラゴンクエストIII』そして伝説へ…」が演奏予定

    NHK交響楽団による『ドラクエ』コンサートがライブ配信決定!「序曲のマーチ」や「交響組曲『ドラゴンクエストIII』そして伝説へ…」が演奏予定

  4. SHAKAは『GTAV』カテゴリで世界一位…2024年第1四半期に日本で最も視聴されたストリーマートップ3はSHAKA、加藤純一、らっだぁ

  5. 『DEATH STRANDING』主人公の駆る「リバース・トライク」オープニングバージョンがプラモデル化!

  6. ドラマ「Fallout」登場キャラのステータスは?ルーシーからマ・ジューンまでS.P.E.C.I.A.L.の値が公開

  7. 『DOOM II』ステージ1のRTA世界記録が25年ぶりに破られる―あっという間の4秒97、一瞬だけど偉大な進歩

  8. 2000年代MMORPG風シングルプレイRPG『Memora Wanderer』Steamストアページ公開―ドット絵+ローポリの懐かしき風体…!だけどひとりで遊べる

  9. SWATFPS『Ready or Not』開発元がハッキング被害―ソースコードの一部が盗難も機密情報や個人情報は含まれず

  10. 『バルダーズ・ゲート3』続編の可能性について「もう25年もかけたくないが、決断を急ぐつもりもない」ハスブロ幹部―海外メディア取材

アクセスランキングをもっと見る

page top