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中国産音ゲー『Muse Dash』売上が大幅増―発端はSNS「抖音(TikTok)」でのブレイク

抖音でのブレイクを受けゲームの販売数が急激に伸びたケースは、これが初めてではないとのこと。

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中国産音ゲー『Muse Dash』売上が大幅増―発端はSNS「抖音(TikTok)」でのブレイク
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PC(Steam)/iOS/Android/ニンテンドースイッチで販売中の中国産アニメ調リズムゲーム『Muse Dash』について、中国のSNS「抖音(ドウイン。TikTokの名称で海外展開)」でのトレンド入りを受け、総売上本数が240万本を突破したことが明らかになりました。Niko Partnersにてシニアアナリスト(中国・アジアゲーム市場)を務めるDaniel Ahmad氏(@ZhugeEX)が伝えています。

SNSでのトレンドの発端となったのは、ゲーム中の2Dキャラクターがリズムに合わせて動いている様子(Wallpaper Engineを使用して作成したものだそう)をキャプチャしたもの。その後、この映像を素材とした映像コンテンツが次々に制作されSNS内での存在感を伸ばしていきました。現在はiOS版が売上チャート1位に、Steam版の同時接続ユーザー数が2倍に跳ね上がっています。

『Muse Dash』販売元のX.D. Networkはこの動きを受け、ゲーム本編とDLCのセールを実施、抖音での有料広告の規模を拡大させています。

Ahmad氏によれば、抖音でのブレイクを受けゲームの販売数が急激に伸びたケースはこれが初めてではないとのこと。また、これ以降も同様のケースが起こると予想しています。

《S. Eto》
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