『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み』昔懐かしい“夏休みの体験”に迫る店頭PV公開!今どきの子は昆虫バトル…ならぬ“恐竜バトル”で遊ぶ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み』昔懐かしい“夏休みの体験”に迫る店頭PV公開!今どきの子は昆虫バトル…ならぬ“恐竜バトル”で遊ぶ

『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み』の店頭PVが公開。実際のゲームプレイ動画を用いて、自然豊かな町「アッソー」での生活が紹介されています。

家庭用ゲーム Nintendo Switch
『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み』昔懐かしい“夏休みの体験”にグッと迫る店頭PV公開!今どきの子は昆虫バトル…ならぬ“恐竜バトル”で遊ぶ
  • 『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み』昔懐かしい“夏休みの体験”にグッと迫る店頭PV公開!今どきの子は昆虫バトル…ならぬ“恐竜バトル”で遊ぶ
  • 『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み』昔懐かしい“夏休みの体験”にグッと迫る店頭PV公開!今どきの子は昆虫バトル…ならぬ“恐竜バトル”で遊ぶ
  • 『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み』昔懐かしい“夏休みの体験”にグッと迫る店頭PV公開!今どきの子は昆虫バトル…ならぬ“恐竜バトル”で遊ぶ
  • 『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み』昔懐かしい“夏休みの体験”にグッと迫る店頭PV公開!今どきの子は昆虫バトル…ならぬ“恐竜バトル”で遊ぶ
  • 『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み』昔懐かしい“夏休みの体験”にグッと迫る店頭PV公開!今どきの子は昆虫バトル…ならぬ“恐竜バトル”で遊ぶ
  • 『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み』昔懐かしい“夏休みの体験”にグッと迫る店頭PV公開!今どきの子は昆虫バトル…ならぬ“恐竜バトル”で遊ぶ



Neosは、ニンテンドースイッチ向けアドベンチャー『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」~おわらない七日間の旅~』の店頭PVを公開。実際のゲームプレイ動画を用いて、自然豊かな町「アッソー」での生活が紹介されています。


国民的アニメ「クレヨンしんちゃん」を題材とした本作では、夏休みを九州で過ごすことになった野原一家の物語が描かれます。毎朝のラジオ体操や住民たちとの交流、虫取りに魚釣りといったアクティビティが用意。企画/脚本/レイアウトは、『ぼくのなつやすみ』シリーズを手掛けた綾部和氏が担当しています。


店頭PVでは、本作のより具体的なゲーム内容が紹介。捕まえた魚・虫をコレクションできる「いきもの図鑑」や、楽しかった出来事を記録する「絵日記」、作物を育てられるガーデニング要素など、夏休みらしい体験が揃っています。



釣った魚や育てた作物は、お店で受けられる「おつかい」にて使用でき、お礼に「おこづかい」を入手できます。また、町の新聞社から「子ども新聞記者」にも任命。さまざまな出来事をスクープすることで、新聞社が成長していくほか、こちらでも「おこづかい」を入手できます。



おこづかいの使い道として、アッソーの友だちと仲良くなると遊べる「恐竜バトル」が紹介。大迫力の恐竜や、おなじみのあのキャラクターで白熱のバトルを楽しめるとのこと。ここで必要になる「恐竜カード」が、おこづかいで「チョコビ」を買うと入手できます。往年の「昆虫バトル」を連想させますね。





『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」~おわらない七日間の旅~』は2021年7月15日に発売予定。価格は通常版が6,580円(税込)、プレミアムボックスが8,980円(税込)です。



『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み』昔懐かしい“夏休みの体験”にグッと迫る店頭PV公開!今どきの子は昆虫バトル…ならぬ“恐竜バトル”で遊ぶ

《茶っプリン》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. Wiiリモコンを巡る“約15年”もの法廷闘争に判決下る。独周辺機器メーカーに対し約13億円の損害賠償判決

    Wiiリモコンを巡る“約15年”もの法廷闘争に判決下る。独周辺機器メーカーに対し約13億円の損害賠償判決

  2. 『デススト2』兎田ぺこらさん出演オファーはコジプロ側から。発売2年前から提案していた

    『デススト2』兎田ぺこらさん出演オファーはコジプロ側から。発売2年前から提案していた

  3. スイッチ向けRPG『BURAI 完結編 MSX2版』ストアページ公開&予約受付開始!2作セットのコンプリート版と飯島多紀哉氏書き下ろし小説付きの限定版も

    スイッチ向けRPG『BURAI 完結編 MSX2版』ストアページ公開&予約受付開始!2作セットのコンプリート版と飯島多紀哉氏書き下ろし小説付きの限定版も

  4. 一見難解、でも理解した瞬間に脳汁が止まらない―スイッチ2版『カルドアンシェル』は"歌姫"と"ぶっ壊れコンボ"の中毒性が凄まじい

  5. 農場シム『Stardew Valley』2025年秋に配信予定だったスイッチ2エディションの最新情報はまもなく公開―次期アプデに関するヒントも

  6. 『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった

  7. 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

  8. お尻映える新トレイラー公開。『ディノクライシス』精神的続編称するアクションアクション・ホラー『コード・バイオレット』

  9. 『ゼルダ無双 封印戦記』クリア後のやりこみ要素が追加される無料アプデ第2弾が12月18日に配信!

  10. 音も画面もまるで“あの頃”『ツインビー』などに関わった実力派スタッフが贈る縦シュー『バウンティシスターズ』本日12月18日発売

アクセスランキングをもっと見る

page top