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テンセントが『Crysis』のCrytekを買収?海外アナリストは「センセーショナルな報道」とコメント

狙いはCryEngineによる軍事シミュレーション制作としていますが、真偽は一切不明。

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テンセントが『Crysis』のCrytekを買収?海外アナリストは「センセーショナルな報道」とコメント
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中国のテンセントが『Crysis』『Far Cry』などで知られるドイツに本拠を置くCrytekを買収する計画をすすめていると、ドイツのメディアBILDが報じています。

同メディアによると、この買収の背景にはCrytekの開発したCryEngineを求めていると報じています。CryEngineを使用した軍事シミュレーションプログラムはすでにアメリカとドイツなどで使用されており、今回の買収により「中国軍向けの軍事シミュレーション」を作成、軍備に役立てるのではないかとしています。また、Crytek従業員の多くが買収を喜ばしく思っていないとも伝えています。

BILDの編集者Julian Röpcke氏のTwitterによると、テンセントはヨーロッパ内の子会社を通じて買収することを計画。買収には3億ユーロ以上を用意しているとしています。テンセントは過去に、ヨーロッパの子会社を通じてDONTNOD Entertainmentの少数株式取得も行っています。

なお、この報道は同メディアの独占であり、内容が真実であるかどうかも不明。海外アナリストのDaniel Ahmad氏は「Crytekと多くのバイヤーが話し合いを行っているのは秘密ではない」と前置きしながらも、この記事がタブロイド紙のような「センセーショナルな報道」だとしています。

《Mr.Katoh》

酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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