ゲーム制作サークル「烈帝国」は、侍とローションを組み合わせた高速ヌルヌルアクション『真・ローション侍』のSteam配信を開始しました。
本作では武田信玄の策略により平安時代に転送された上に、魔改造で全身からローションが出続ける「ローション侍」になってしまった織田信長が、ローションのヌメリを利用して忍者をズバズバと切り倒していきます。
ゲームの特徴
ローションと信長の融合によるかつてない疾走感!ズバズバ忍者を斬りまくり、ゴールを目指せ!
数々のトラップがローション侍を襲う!ローション侍は一撃で死ぬので気をつけろ!
火縄銃!水!滅却床!などなど、新たに追加されたギミックを使いこなせ!
地形を覚えて加速のテクニックを磨き、世界ランキングを塗り替えろ!
安倍晴明!ビッグ聖徳太子!武田信玄を討伐し、天下統一を果たせ!
キャラクター紹介織田信長(ローション侍)――日本の戦国時代から安土桃山時代にかけての武将、戦国大名。三英傑の一人。尾張国(現在の愛知県)の織田信秀の嫡男。平安時代にタイムスリップした影響でローション侍となる。天文3年5月12日〈1534年6月23日〉 - 天正10年6月2日〈1582年6月21日〉
安倍晴明――平安時代の陰陽師。「晴明」を「せいめい」と読むことが多いが、これは音読みであり、諱本来の読み方は確定していない。鎌倉時代から明治時代初めまで陰陽寮を統括した安倍氏流土御門家の祖。安土桃山時代から来た織田信長をローション侍に改造した。延喜21年1月11日[1]〈921年2月21日〉 - 寛弘2年9月26日〈1005年10月31日〉
聖徳太子――飛鳥時代の皇族・政治家。用明天皇の第二皇子、母は欽明天皇の皇女・穴穂部間人皇女。「聖徳太子」は後世の尊称ないし諡号。また、厩戸皇子、厩戸王という名が本名とされることも多いが、同時代の文献によるものではない。薬を飲むと50メートルに巨大化する。敏達天皇3年1月1日〈574年2月7日〉 - 推古天皇30年2月22日〈622年4月8日〉
武田信玄――戦国時代の武将、甲斐の守護大名・戦国大名。甲斐源氏の嫡流にあたる甲斐武田家第19代当主。諱は晴信、通称は太郎(たろう)。正式な姓名は源 晴信。「信玄」とは(出家後の)法名で、正式には徳栄軒信玄。「ローション侍〈2020年6月02日〉 - 」では親玉忍者として登場し、織田信長をローション侍に改造した。
発想が謎すぎる『真・ローション侍』は通常価格310円で配信中。8月7日までは15%オフの263円となります。また、2020年に配信された『ローション侍』とのバンドル版も用意されています。