週末限定のお気楽企画Game*Spark大喜利、第五百九十回の審査結果発表です。今回のお題は『リアル世界からゲーム世界に移住したときのあるある』というものでしたが、多数のご回答ありがとうございました。皆様から寄せられた回答を、皆様の評価及び担当者の"独断と偏見"により審査しました結果、以下の回答がベストアンサーとして選ばれました。
三人称視点に慣れるのに時間がかかる
距離感を掴むのが大変そう
見た目と当たり判定が違うから変なところで足の小指をぶつける
微妙にでかいのよ
ちょっとした隙間が通れなくてイライラする
足の小指もぶつけるし
ファストトラベルが便利過ぎて最終的にデブる。
ダイエットのために電車を使おう
セーブを忘れる
住む街によってセーブ方式が異なる
キャラメイキングから終わらずいつまでも移住できない
どうやっても納得いかないからねぇ
上司の長話をガンガンスキップする
「いいか、これは一度しか言わな…」
＜スキップ＞
あああああ！
泳げるタイプの世界なのか即アウトな世界なのかの判断がつかず水辺を恐れる
溺れた時に復帰できる・できないってのもあるからね……
コインは拾っても良い、という事実に未だにドキドキしている
ちょっとキョロキョロしてしまう
高所から遠くまで見渡して作り込みの差で
「いずれ行く街」「一生縁のない街」を把握する
DLCで急に作り込みがあがる可能性も
トイレの作り込みから、この世界の神のやる気を確認する
汚いほど良い
言語設定を変えるだけで外国語が話せる
何故か日本語が話せないこともある
「復活できる」と言われても全く信用できず、
一度「復活」を体験するまでは自分の命を異常に大切にする
慣れてきてもたまに「これで最後だったら……」と思う時がある
50ｍ以上離れたモノが荒く見えたり、影がなくなる。
眼鏡かけても治らない
「やくそう」で治るケガのギリギリを攻めてみる
骨折はいけるか！？
そのキャラクター名は既に使われています。別の名前を設定してください。
そういえばNPCでも同姓同名ってほとんどいないな
自分の家が入れないタイプの建物だったので、家から出られない
物件情報に書いてあるのだろうか
自分と同じ顔のやつがめっちゃいて、低予算ゲームだと気付く
色が違うだけ
はじめてタンスを漁られた時は、恐怖で声が出なかった
当たり前のように入ってくる……！
自分は主人公ではなかったことに気が付く
おめでとう。これで君もゲームの世界の住人だ
ぱふぱふが思ってたのと違った
どうやら期待しすぎてしまったようだ……