『Warhammer 40,000: Darktide』2度目となる延期で発売日を2022年春から9月13日へ―リリース日を確約する？トレイラーも公開

Fatsharkは対して規模でもないDLCすら出すの遅かったので…

【ウォーハンマー40Kってなによ？】
イギリスのゲームズワークショップ社が展開しているSF作品兼ミニチュアゲームの代表的作品で、海外で絶大な知名度と人気を持つ。西暦40000年の銀河を舞台に、人類、宇宙人、悪魔との壮絶な宇宙戦争を繰り広げる。
宇宙オークや宇宙エルフ、異星人モビルスーツや宇宙怪獣や宇宙カルト修道女、果ては異次元の悪魔とも戦う。
剣と魔法のダークファンダジー要素や宇宙戦艦や巨大ロボといったSF要素が融合しているのが特徴。
作中に出てくるキャラクターや兵器はプラモデル化されており、自分で組み立てて好きな色を塗り、作ったモデルで軍団を結成してスパロボのようなウォーゲームが楽しめる。

詳しくは以下を参照。
w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24514.html
【ハイヴシティー(多層都市)とは？】
作中に登場する巨大な過密都市のこと。何千年もかけて作り上げられた都市の集合体で、数え切れないほどの臣民が暮らしている。
また、惑星そのものがハイヴシティーとなっているハイヴワールド(過密惑星)も存在している。
都市は建物が積み重なって山となっている構造をしており、上層部は壮麗な塔や屋敷に貴族階級が住んでおり、下層部は貧困層のスラム街となっている。下層部の住人は薄暗い地下世界で危険な労働に従事しており、陽の光を一生拝めないことも珍しくない。
Darktideではハイヴシティーを舞台に、〈人類の帝国〉の異端審問官とその従者たちが悪魔の軍団やそのカルト信者らとの戦いを描く。